クラブ情報2024/12/22
2024シーズンのレノファ山口FCに関わる思い出やエピソードについて、多くのnote投稿をしていただきありがとうございました。審査員の厳正な判断により、以下5名5件が受賞となりましたので、ご紹介させていただきます。
徳力 基彦さん選定 1点
■レノファ山口FCとそらまめ|renofa_stu_love
思い出note企画が告知される前に、既に長文の2024年のレノファ山口思い出記事を書かれていたのに、企画告知後再度別の記事を書き直す熱意が素晴らしいです。また、サポーターの方々の写真や公式アカウントのSNS投稿などを複数エンベッドされるなど、熱量が伝わってくる記事でした。
Norikazu Nomura さん選定 2点
■防府パブリックビューイング|タムチュー
今年から防府でパブリックビューイングを立ち上げたタムチューさんのnoteを読み、「PVのこんなところは苦労するよなあ」という共感や「東京PVと人数規模が違うとこんなに大変なことがあるのか」という、PV同業者(!?)目線でとても興味深い記事でした。
noteは自分の思ったことを発信するツールであるとともに記録メディアでもあります。一年の振り返りをしっかり記録されているという点でとても素晴らしいですし、来年の活動に向かっていく一層の期待感を感じる記事でした。
■ レノファじゃないレノサポ|ari-ari-ari
レノファを応援するきっかけは人それぞれ。同じように、レノファサポが他のチームの兼サポや個サポになるきっかけも様々。推しチームや推し選手の応援を通じた充実感をとても感じた記事でした。
レノファを応援する輪を増やすことは、決して”レノファだけ”を応援する人を増やすことのみではありません。
色々な方にレノファ山口FCを含めたサッカーの魅力が伝わるといいな。そうすればari-ari-ariさんのように充実した日々を過ごすことができるだろうな、と感じた記事でした。
小山 文彦 選定 2点
生粋の清水エスパルスサポーターと宣言しながら、企画の募集期間内に #renofa タグをつけてnoteしてくるところに惹かれました。レノファはオープンなクラブですから大歓迎です。もしかすると応募したつもりはさらさらないかもしれませんが、条件は満たしていますので選定させていただきます。昨年の0-6はとっても辛かったですが、今年の2-0はとっても気持ちよかったです。カテゴリ分かれましたので、2025シーズンからは両オレンジクラブを応援するものと信じています。
◾️初めてのレノファ!|KOKO丸
奇しくも2022年1月からレノファを応援し始めた会社にお勤めのKOKO丸さん。何かすごい縁を感じます。妻さんは選手全員の背番号を覚えて、息子さんも試合観戦に誘い、さらに孫さんも囲い込む準備ができているなんて。社長さんの一言を精一杯受け止める素直さと、着実に自分ごとにしていく潔さ。3代と言わず、10代20代と末長く応援してください。
受賞された皆様、おめでとうございます!
当選された方へは、noteのメッセージ機能を使って、ご連絡させていただきます。
本当に多くの方に本企画に参加をしていただきありがとうございました。
2025シーズンもレノファ山口FCに関わる思い出やエピソードなどを、「note」を使って、たくさん投稿してください!
◾️レノファ山口FC 公式noteでは、投稿いただいた皆様の作品を見ることができますのでぜひご覧ください。