宮城選手は、秋芳梨生産販売協同組合 組合長　永嶺様、理事　梨木様より、秋芳梨が二十世紀梨という品種で、美祢市は日本で一番の古木がある産地であること、ミネラル豊富な土壌と温度差の大きい気候が果物の栽培に適していること、酸味と甘みのバランスが良くジューシーな食感が夏の暑い時期にピッタリといった、秋芳梨をPRする上で大切な特長を教わりました。
秋芳梨選果場訪問の後は、近くの梨園にお邪魔し、収穫前の梨を見学させていただきました。
初めて梨園を訪れた宮城選手は梨の木が思っていたより低いことにびっくりしたり、木になっている梨をその場でとって丸かじりさせていただき、『美味しいっ！』と楽しんでいました。
梨園では、これから秋芳梨の販売、PRの際にご活用いただくためのコメント撮り、写真撮影も行いました。
早速今週末（8/26）のホームゲーム、大分トリニータ戦の美祢市ブースでの秋芳梨販売の際に今回撮影したPR動画、写真が登場します。
皆さん、美祢市ブースで宮城選手のPR力をチェックしてみてください！

そして、これから旬を迎える秋芳梨をぜひご賞味・お買い求めください！