レノファ山口FC

試合情報
meijiyasudaj2

第7節725日(土)

観衆 2,555人 天候 曇 気温 25.5度 湿度 55% 主審:吉田 哲朗 副審:塩津 祐介/正木 篤志 四審:和角 敏之

明治安田生命J2リーグ

725日(土)19:00

ミクニワールドスタジアム北九州

AWAY

レノファ山口

レノファ山口FC

明治安田生命J2リーグ

725日(土)19:00

ミクニワールドスタジアム北九州

試合終了

0

0前半1

0後半1

2
  • 28分 髙橋 大悟
    82分 ディサロ 燦シルヴァーノ

HOME

kitakyushu

ギラヴァンツ北九州

観衆 2,555人 天候 曇 気温 25.5度 湿度 55% 主審:吉田 哲朗 副審:塩津 祐介/正木 篤志 四審:和角 敏之

得点者 28分 髙橋 大悟
82分 ディサロ 燦シルヴァーノ
62分 ヘナン→佐藤 健太郎
67分 イウリ→河野 孝汰
73分 高 宇洋→田中 陸
73分 高井 和馬→浮田 健誠
73分 池上 丈二→吉濱 遼平
選手交代 59分 鈴木 国友→ディサロ 燦シルヴァーノ
59分 池元 友樹→町野 修斗
75分 永田 拓也→野口 航
75分 椿 直起→内藤 洋平
84分 加藤 弘堅→川上 竜
10 シュート 13
10 GK 8
3 CK 4
13 直接FK 8
1 間接FK 2
0 PK 0
1 オフサイド 2
78分 菊地 光将
警告 56分 岡村 和哉
退場

レノファ山口FC

LINE-UP

GK33山田 元気
DF26川井 歩
DF30ヘニキ
DF2菊地 光将
DF24安在 和樹
MF6高 宇洋
MF3ヘナン
MF10池上 丈二
FW9イウリ
FW18小松 蓮
FW11高井 和馬

SUBSTITUTES

GK17吉満 大介
DF28眞鍋 旭輝
MF5佐藤 健太郎
MF14吉濱 遼平
MF29田中 陸
FW16浮田 健誠
FW38河野 孝汰

ギラヴァンツ北九州

LINE-UP

GK31永井 堅梧
DF3福森 健太
DF6岡村 和哉
DF16村松 航太
DF32永田 拓也
MF10髙橋 大悟
MF17加藤 弘堅
MF25國分 伸太郎
MF39椿 直起
FW11池元 友樹
FW28鈴木 国友

SUBSTITUTES

GK1高橋 拓也
DF4川上 竜
DF15野口 航
MF8内藤 洋平
MF19永野 雄大
FW9ディサロ 燦シルヴァ
FW18町野 修斗

ハイライト動画

監督コメント

監督コメント

監督コメント

 お互いに持ち味を出したゲームになったかと思いますが、球際の部分で競り勝ったり、思い切りの良さであったり相手の良さが出たので、北九州さんの勝利に値するゲームであったと思います。自分たちはシュートまで行ける部分はあったのですが、ペナルティエリア内での思い切りの良さが足りなかったかなと思います。

まだまだ未熟な部分がたくさんあるので試合をやりながらチームを成長させていきたいと思います。

 

–先制されたシーンは奪いきれなくて裏を取られたと思うがどう振り返るか

最終的な判断は選手の判断にかかってきますが、チームとして奪われたらすぐい奪い返すということがあるので、すぐに奪い返す、奪えなくても後ろに返させて時間をかけさせなければ行けなかった。という状況だと思います。常に前からボールを奪いに行こうと言っているので、仕方がなかったかなと思います。

 

–ハーフタイムでの選手交代はなかったが、前半をどのようにみていたか

あまり調子のよくない選手も何人かいたので変えるということも考えましたが、我慢をしました。チャンスも作れていたので、調子のよくなかった選手が後半開始でギアを上げてくれるのを期待しました。

 

–ヘナン選手から佐藤健太郎選手に交代した狙いは?

ボールを相手陣地で保持をしたかったので、守備の能力が高いヘナンよりも、攻撃の起点になれる佐藤選手を入れました。

 

–チャンスを作れていないわけではなかったと思いますが、差はどこにあると感じるか

惜しいチャンスは作れていて、得点の匂いはしていたのですが最後に足を振るところ。足を振れた北九州が2点とれ、足を振れなかった山口は一点も取れなかったと思います。2点取られたことよりも1点も取れなかったことが悔しいです。

 

 

選手コメント

選手コメント

選手コメント

–攻撃の切り札として途中出場する機会が増えているが

途中から入って流れを変えなくては行けないです。チームが負けている状況で流れを変えられる選手になりたいと思いました。

 

–ピッチに入ったときにどのようなことを意識したか

前でおさめて攻撃の起点になることと、サイドに散らしたときにゴール前に勢いをもって入っていくことを意識していたのですが、もっとゴール前でのクオリティの高さを出していかないといけないと思いました。

 

–次節に向けての意気込みを

チャンスは絶対にくると思うので良い準備をして、早くサポーターの皆様にゴールを届けられたらと思います。

 

–プロとして出場する中で差を感じる部分などはあるか

前で起点になってパスを散らしたり落ち着いてプレーできているとは思うのですが、ゴールを決めるのはレベルが高くなってくると難しいです。やれているという感覚よりまだ全然という方が強いです。

 

選手コメント

–ポジションについて、トップ下のように見えたが意識したことは

トップ下のポジションで相手のボランチをケアしながら守備をして相手がボールを下げた時にプレスを行ったり、攻撃の時はイウリとの距離を近くにしたり、相手のサイドバックの裏を狙っていくという狙いがありました。

 

–今日のプレーを振り返って

何もしていなかったと思います。守備でも走るところだったり、攻撃でも一番大切なゴールという結果が残せていないです。前線でキープする場面でも失うことが多かったので、不甲斐ない90分になったと思います。

 

–ゴールを決めるために必要なことはなんだと思いますか

チームとしての攻め方もあると思いますが、ゴール前は個人の判断や技術も大事になってくるのでゴールを決めきるところは僕らがやらなければいけません。今日も3点取れば勝てているので大事なところで決めきる。そのためにもまずはシュート本数を増やすことが必要だと思います。ゴール前でどんどん足を振っていくことを意識したいです。ですが、自分が自分がになり周りが見えなくなってしまって無理にシュートを打ったりというのはゴール前の混戦した中でも判断できるようにはなっていきたいです。

 

–次節に向けて

負けても試合はくるので、しっかり疲れをとって怪我をしないようにし、良い準備をしていきたいと思います。

フォトギャラリー

フォトギャラリー

Copyright © RENOFA YAMAGUCHI FC