試合情報 |
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第3節 レノファ山口FC vs. 大分トリニータ | 入場者数11,370人 | |
2017.3.1213:03キックオフ | ||
大分銀行ドーム |
[GK] 33 山田 元気 |
メンバー | [GK] 21 上福元 直人 |
[GK] 42 吉満 大介 |
SUB | [GK] 31 高木 駿 |
[前半]3本 [後半]2本 | シュート | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]2本 [後半]3本 | GK | [前半]7本 [後半]5本 |
[前半]1本 [後半]5本 | CK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]11本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
得点 | 45分 後藤 優介 |
|
46分 岸田 和人 → 清永 丈瑠 |
交代 | 66分 三平 和司 → 姫野 宥弥 |
23分 佐藤 健太郎 |
警告 | |
退場 |
Q.2連敗となったが?
まだまだこれからだと思うので、攻撃のところでもう少しあってくればチャンスは生まれてくるだろうし、もう少し積極的にシュートを打つなどして相手を引き出すことができれば良かったかなと思います。
Q.何が足りない?
自信だと思います。若い選手が多いですし少しのきっかけで変わってくると思います。
またディフェンスが毎試合複数失点してしまっているので修正したいです。
Q.次のホームに向けて
ホームで絶対勝ってヤマグチ一番をみなさんと踊りたいです。
Q.チャンスは多く作れていたが?
攻撃の質を上げるのとシュートをもっと打たないと勝てないので、全員が意識して練習していかなくてはいけないと思います。
崩すのも大事だと思いますが、もっと簡単にゴールすることができると思うのでここぞのスピードアップが必要だと思います。
Q多くのサポーターが来てくれていたが。
多くの声援は聞こえていたし、終わった後も拍手で迎えてくれて、負けたのに拍手で迎えてくれるのは幸せなことだし、もっとプレーで返していかなくてはいけないと思いました。
Q.次の試合に向けて
何が何でも勝ちたいという気持ちを前面に出してプレーしていきます。
勝った後のヤマグチ一番は選手たちも楽しみにしているので、来週は皆様と喜びを分かち合いたいと思います。
0 | - | 2 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 1 |
第3節 レノファ山口FC vs. 大分トリニータ
入場者数11,370人
13:03キックオフ
大分銀行ドーム
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 21 上福元 直人 |
[GK] 42 吉満 大介 |
[GK] 31 高木 駿 |
[前半]3本 [後半]2本 |
シュート | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]2本 [後半]3本 |
GK | [前半]7本 [後半]5本 |
[前半]1本 [後半]5本 | CK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]11本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
得点 | 45分 後藤 優介 |
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46分 岸田 和人 → 清永 丈瑠 |
交代 | 66分 三平 和司 → 姫野 宥弥 |
23分 佐藤 健太郎 |
警告 | |
退場 |
Q.2連敗となったが?
まだまだこれからだと思うので、攻撃のところでもう少しあってくればチャンスは生まれてくるだろうし、もう少し積極的にシュートを打つなどして相手を引き出すことができれば良かったかなと思います。
Q.何が足りない?
自信だと思います。若い選手が多いですし少しのきっかけで変わってくると思います。
またディフェンスが毎試合複数失点してしまっているので修正したいです。
Q.次のホームに向けて
ホームで絶対勝ってヤマグチ一番をみなさんと踊りたいです。
Q.チャンスは多く作れていたが?
攻撃の質を上げるのとシュートをもっと打たないと勝てないので、全員が意識して練習していかなくてはいけないと思います。
崩すのも大事だと思いますが、もっと簡単にゴールすることができると思うのでここぞのスピードアップが必要だと思います。
Q多くのサポーターが来てくれていたが。
多くの声援は聞こえていたし、終わった後も拍手で迎えてくれて、負けたのに拍手で迎えてくれるのは幸せなことだし、もっとプレーで返していかなくてはいけないと思いました。
Q.次の試合に向けて
何が何でも勝ちたいという気持ちを前面に出してプレーしていきます。
勝った後のヤマグチ一番は選手たちも楽しみにしているので、来週は皆様と喜びを分かち合いたいと思います。