試合情報 |
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天皇杯2回戦 レノファ山口FC vs. ザスパクサツ群馬 | 入場者数2,015人 | |
2017.6.2119:00キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 01 村上 昌謙 |
メンバー | [GK] 41 牲川 歩見 |
[GK] 42 吉満 大介 |
SUB | [GK] 23 パク スンリ |
[前半]3本 [後半]9本 | シュート | [前半]9本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]2本 | GK | [前半]2本 [後半]5本 |
[前半]2本 [後半]5本 | CK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]4本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]1 | オフサイド | [前半]2 [後半]0 |
49分 大石 治寿 |
得点 | 19分 石田 雅俊 |
HT 三幸 秀稔 → 佐藤 健太郎 |
交代 | 56分 マテウス → 盛田 剛平 |
警告 | 80分 川田 拳登 |
|
退場 |
-得点については?
いい時間帯に1点を返せたのは良かったですが、その後続けて取れなかったのは本当に悔しいです。
-ハーフタイムに監督からも厳しい言葉があったようだが、その言葉を受けての後半と得点が入ったときに意識したことは?
前半はふがいない試合だったと自分でも思いますし、チームとして何が悪かったかをしっかり考えて修正していきたいですし、ゴールが入った瞬間はとにかく負けている状況だったので、もう1点、もう2点、次に向かうことをすぐに考えました。
-監督の厳しい言葉についてはどう考えているか?
チームとしてどう戦うかは冷静に考えなければいけないですが、ふがいない試合をすることはお客さんに対しても申し訳ないですし、ひとつ選手たちが意識を上げて試合をしなければいけない。監督の言葉は選手に響いたと思います。
-次節への意気込みを聞かせて欲しい。
苦しい状況が続いているので、どんな形であれ勝ち点を取りに行かなければいけない。チーム一丸となっていい準備をしていきたいと思います。
-11試合の無勝利。チーム内の雰囲気は?
チームの雰囲気は決して悪いわけではないです。そこをポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるか、チームとしてどう捉えるかが大事だと思います。それがいいことなのか悪いことなのか、今後、試合を続けていく中で結果で示していきたいと思います。
-まず今日の試合を振り返ってほしい。
前半はチームとしても個人としてもあまり良くない出来で、それはチームも感じていることで、後半は修正しないといけないし、多くのサポーターに来ていただいている中で結果を出せていないので、気持ちを切り替えて後半に入りました。早い時間に返すことはできましたが、そこからもう1点が取れないのが今の自分たちの負けている要因なのかなと思います。
-後半の頭はチームとしても良かったと思うが、どういう気持ちで臨んだのか?
前半の出来が良くなかったので、自分の中でこのままではいけないという思いがありましたので、絶対に勝つという気持ちで臨みました。
-平日だったが2千人以上のサポーターが訪れた。その点については?
平日にも関わらず多くの方が声援を送ってくれました。それが力になっているので、プレーしていて、心強かったです。
-熊本戦への意気込みは?
今日出た課題、これまでの課題を含め、なんとしても勝ち点が欲しいので、勝ち点3を取って帰れるように頑張りたいと思います。
1 | - | 2 |
---|---|---|
0 | 前半 | 2 |
1 | 後半 | 0 |
天皇杯2回戦 レノファ山口FC vs. ザスパクサツ群馬
入場者数2,015人
19:00キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 01 村上 昌謙 |
[GK] 41 牲川 歩見 |
[GK] 42 吉満 大介 |
[GK] 23 パク スンリ |
[前半]3本 [後半]9本 |
シュート | [前半]9本 [後半]4本 |
[前半]4本 [後半]2本 |
GK | [前半]2本 [後半]5本 |
[前半]2本 [後半]5本 | CK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]4本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]3本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]2本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]1 | オフサイド | [前半]2 [後半]0 |
49分 大石 治寿 |
得点 | 19分 石田 雅俊 |
HT 三幸 秀稔 → 佐藤 健太郎 |
交代 | 56分 マテウス → 盛田 剛平 |
警告 | 80分 川田 拳登 |
|
退場 |
前半は相手より良くなかった。みんなで(ハーフタイムで)意識を切り替え、後半はうまく入れて、すぐに点を決めることができて良かったと思います。最後の最後で決めることができそうでしたが、次に向けてやっていきたいです。
-後半に向けて切り替えたところは?
システムを変えて3バックから入って、前に進めるように意識させました。気持ちも上げさせましたが、高い位置のプレッシャーから奪えるようにと考えました。
-前半は何が悪かったのか?
もちろん相手が良かったですし、ボールを回されていました。そして、自分たちのビルドアップが遅かったです。
-セットプレーからの失点についてどう考えているか?
難しいボールが入りましたが、(セットプレーへの対応は)練習をやっているところです。足りないところだとは分かっていて、まだ足りないところは残っていますので、(セットプレーで)やらせないように意識して、もっと練習を頑張りたいと思います。
-点を取ることと、守備と、どちらが優先課題か?
チャンスは作っているのは間違いないです。そこは続けなければならないです。フィニッシュだけでなく、ディフェンス、中盤、もっと仕事をさせなければならないですが、フィニッシュはもっとしなければならないです。残念ながら、今日はすべてにおいて足りないものがありました。もっとコミュニケーションを取って、修正できるようにうまくやっていきたいです。
-ハーフタイムコメントで「10試合勝っていないことを忘れるな」というコメントがあった。その言葉を掛けた意図は?
前半はすごく悔しくて、気持ちを切り替えないといけない。そこから厳しい話をして、同じ状態で出てはいけないので、メンタルも、モチベーションも上がるように厳しい声かけを行いました。
-リーグ戦からメンバーを入れ替えた意図は?
期間が短いので、出ていないメンバーを見たいし、けが人が多いので、確認できるチャンスだと思いました。いつも出ている選手を使ってのケガも危険でしたので、合わせての理由です。
-サイド攻撃が目立った。その点については?
相手チームがリトリートしているときに、サイドから行く、ポゼッションを広げさせていくと攻撃に行きやすいと思いました。
-指揮を執って3試合目だが、日本のサッカーへの理解やレノファの成長については?
もちろん負けたくない気持ちがありました。もっと修正したいところはいっぱいありますが、全体的に良くなっていると思います。日本のサッカーもそこで理解できています。チームの成長はみていますので、前に進んでいると思いますが、勝ったら頭が切り替わりスタートになると思います。勝利でうまくいくと思います。
-得点については?
いい時間帯に1点を返せたのは良かったですが、その後続けて取れなかったのは本当に悔しいです。
-ハーフタイムに監督からも厳しい言葉があったようだが、その言葉を受けての後半と得点が入ったときに意識したことは?
前半はふがいない試合だったと自分でも思いますし、チームとして何が悪かったかをしっかり考えて修正していきたいですし、ゴールが入った瞬間はとにかく負けている状況だったので、もう1点、もう2点、次に向かうことをすぐに考えました。
-監督の厳しい言葉についてはどう考えているか?
チームとしてどう戦うかは冷静に考えなければいけないですが、ふがいない試合をすることはお客さんに対しても申し訳ないですし、ひとつ選手たちが意識を上げて試合をしなければいけない。監督の言葉は選手に響いたと思います。
-次節への意気込みを聞かせて欲しい。
苦しい状況が続いているので、どんな形であれ勝ち点を取りに行かなければいけない。チーム一丸となっていい準備をしていきたいと思います。
-11試合の無勝利。チーム内の雰囲気は?
チームの雰囲気は決して悪いわけではないです。そこをポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるか、チームとしてどう捉えるかが大事だと思います。それがいいことなのか悪いことなのか、今後、試合を続けていく中で結果で示していきたいと思います。
-まず今日の試合を振り返ってほしい。
前半はチームとしても個人としてもあまり良くない出来で、それはチームも感じていることで、後半は修正しないといけないし、多くのサポーターに来ていただいている中で結果を出せていないので、気持ちを切り替えて後半に入りました。早い時間に返すことはできましたが、そこからもう1点が取れないのが今の自分たちの負けている要因なのかなと思います。
-後半の頭はチームとしても良かったと思うが、どういう気持ちで臨んだのか?
前半の出来が良くなかったので、自分の中でこのままではいけないという思いがありましたので、絶対に勝つという気持ちで臨みました。
-平日だったが2千人以上のサポーターが訪れた。その点については?
平日にも関わらず多くの方が声援を送ってくれました。それが力になっているので、プレーしていて、心強かったです。
-熊本戦への意気込みは?
今日出た課題、これまでの課題を含め、なんとしても勝ち点が欲しいので、勝ち点3を取って帰れるように頑張りたいと思います。
前半は相手より良くなかった。みんなで(ハーフタイムで)意識を切り替え、後半はうまく入れて、すぐに点を決めることができて良かったと思います。最後の最後で決めることができそうでしたが、次に向けてやっていきたいです。
-後半に向けて切り替えたところは?
システムを変えて3バックから入って、前に進めるように意識させました。気持ちも上げさせましたが、高い位置のプレッシャーから奪えるようにと考えました。
-前半は何が悪かったのか?
もちろん相手が良かったですし、ボールを回されていました。そして、自分たちのビルドアップが遅かったです。
-セットプレーからの失点についてどう考えているか?
難しいボールが入りましたが、(セットプレーへの対応は)練習をやっているところです。足りないところだとは分かっていて、まだ足りないところは残っていますので、(セットプレーで)やらせないように意識して、もっと練習を頑張りたいと思います。
-点を取ることと、守備と、どちらが優先課題か?
チャンスは作っているのは間違いないです。そこは続けなければならないです。フィニッシュだけでなく、ディフェンス、中盤、もっと仕事をさせなければならないですが、フィニッシュはもっとしなければならないです。残念ながら、今日はすべてにおいて足りないものがありました。もっとコミュニケーションを取って、修正できるようにうまくやっていきたいです。
-ハーフタイムコメントで「10試合勝っていないことを忘れるな」というコメントがあった。その言葉を掛けた意図は?
前半はすごく悔しくて、気持ちを切り替えないといけない。そこから厳しい話をして、同じ状態で出てはいけないので、メンタルも、モチベーションも上がるように厳しい声かけを行いました。
-リーグ戦からメンバーを入れ替えた意図は?
期間が短いので、出ていないメンバーを見たいし、けが人が多いので、確認できるチャンスだと思いました。いつも出ている選手を使ってのケガも危険でしたので、合わせての理由です。
-サイド攻撃が目立った。その点については?
相手チームがリトリートしているときに、サイドから行く、ポゼッションを広げさせていくと攻撃に行きやすいと思いました。
-指揮を執って3試合目だが、日本のサッカーへの理解やレノファの成長については?
もちろん負けたくない気持ちがありました。もっと修正したいところはいっぱいありますが、全体的に良くなっていると思います。日本のサッカーもそこで理解できています。チームの成長はみていますので、前に進んでいると思いますが、勝ったら頭が切り替わりスタートになると思います。勝利でうまくいくと思います。