レノファ山口FC

試合結果
レノファ山口
維新みらいふスタジアム
試合終了
  • 1
  • 4
  • 0
  • 2
  • 1
  • 2
ジュビロ磐田

試合情報

天皇杯3回戦 vs. ジュビロ磐田 入場者数4,948人
2018.7.1119:00キックオフ
維新みらいふスタジアム

[GK] 44 藤嶋 栄介
[DF] 26 ヘナン
[DF] 22 ジェルソン ビエイラ
[DF] 02 坪井 慶介 
[DF] 20 清永 丈瑠
[MF] 08 小野瀬 康介
[MF] 24 山下 敬大
[MF] 29 三幸 秀稔
[MF] 11 鳥養 祐矢 
[FW] 18 高木 大輔
[FW] 19 オナイウ 阿道

メンバー

[GK] 36 三浦 龍輝
[DF] 03 大井 健太郎
[DF] 05 櫻内 渚
[DF] 24 小川 大貴
[DF] 35 森下 俊
[DF] 41 高橋 祥平
[MF] 07 田口 泰士
[MF] 11 松浦 拓弥
[MF] 13 宮崎 智彦
[MF] 30 上原 力也
[FW] 20 川又 堅碁

[GK] 17 吉満 大介
[DF] 03 渡辺 広大
[MF] 05 佐藤 健太郎 
[MF] 28 髙橋 壱晟
[MF] 07 大﨑 淳矢
[MF] 41 廣田 隆治
[FW] 09 岸田 和人

SUB

[GK] 01 八田 直樹
[DF] 33 藤田 義明
[MF] 19 山田 大記
[MF] 23 山本 康裕
[MF] 26 藤川 虎太朗
[MF] 27 荒木 大吾
[FW] 16 中野 誠也

[前半]1本 [後半]5本 シュート [前半]7本 [後半]7本
[前半]5本 [後半]3本 GK [前半]4本 [後半]4本
[前半]2本 [後半]2本 CK [前半]0本 [後半]2本
[前半]5本 [後半]8本 直接FK [前半]10本 [後半]6本
[前半]1本 [後半]1本 間接FK [前半]0本 [後半]3本
[前半]0本 [後半]0本 PK [前半]0本 [後半]0本
[前半]1 [後半]1 オフサイド [前半]0 [後半]3

95分 高木 大輔

得点

16分 川又 堅碁
44分 上原 力也
71分 川又 堅碁
84分 大井 健太郎

HT 山下 敬大 → 大﨑 淳矢
67分 ジェルソン ビエイラ → 廣田 隆治 
67分 清永 丈瑠 → 岸田 和人

交代

67分 小川 大貴 → 山本 康裕
73分 松浦 拓弥 → 藤川 虎太朗
80分 森下 俊 → 荒木 大吾

28分 清永 丈瑠
38分 小野瀬 康介
83分 三幸 秀稔

警告
退場

監督コメント

 平日のナイターにも関わらず多くのサポーターに来ていただいたのに、勝利を届けることができなくて非常に残念です。
 また、先日の西日本への豪雨災害の義援金募金活動を行わせていただき、非常に多くの義援金が集まりました。サポーターの皆様には感謝しています。そして、災害、被害にあわれた方々の1日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
 試合は、非常に力の差を感じさせられました。一人一人の質のクオリティの差。止めて蹴るの単純な技術の差。しかし、戦っている以上は勇気を持って後半のように前から行ってボールを奪いに行く。レノファらしいサッカーをしなくてはいけないと改めて思いました。
クオリティの高い相手に対しての戦い方としては、o-oの時間を長くし守備的に戦う、後ろに重心をおいてセットプレーやカウンターでチャンスをうかがうという戦い方もありますが、僕らはそのような戦い方をしないと決めています。
このような敗戦であっても、点を取られても、僕らは僕ららしく前からボールを奪いに行って、この中で勝ち点を取れるように、選手が成長できるように、これからも引き続きやりたいなと思います。
この敗戦からいろいろなことを学んで、選手もチームも成長していきたいと思います。
 
 
— 前半と後半で修正したのはどのような部分か?
前半はもったいない試合をしてしまったと思います。大きく崩されたわけではないのですが、1本のクロスでヘディングシュートを決められてしまうとか、チャンスを自分たちのミスで逃している部分があったので、後半はもう1回自分たちらしさを取り戻そうということで、前に圧力をかけ相手のクオリティを下げさせて、自分たちのやりたいことを少しでもやるということが後半はちょっとできるようになったとは思いますが、それでもつまらない失点をしてしまったのでゲームが壊れてしまったかなという反省があります。
 
 
— 久しぶりのJ1チームとの対戦だったが成長した部分はどこだと思うか。
このようなスコアだったのでこの部分が成長したと言葉でいうことはできないのですが、プレシーズンの時は自分たちがどのようなサッカーをするか選手が模索している段階だったのですが、今回はやることがはっきりしていて、そのクオリティが足りないとか、勇気が足りないとかでこのような結果になってしまったと思います。メンタルも含めて強い相手とやるときに戦えるチームを作りたいと思います。
 
 
— リーグ戦に出ているメンバーが出場していたが意図は?
すべての試合が成長であると思うので、もちろん次のリーグ戦のために選手を休ませる戦略も必要だと思いますが、今僕らに必要なのは負けても勝っても試合の中で成長していくということが一番必要だと思いますので、中3日あれば十分戦えると思っていますし、勝っても負けても試合を重ねることで成長していきたいと思います。
 
 
— ペナルティエリア内で打開できなかった印象があったが?
サッカーの試合ではそこが一番難しいところで、エリア内の質をどうやって上げていくか。
クロスを味方に合わせるか。足をしっかり振れるか。相手の裏を取れるか。サッカーの世界では一番大切なところだと思うし、そういうことを質の高い相手にもできるようにしないと点は取れないと思いますし、今年の僕らは守って守って最少得点で勝つという戦い方ではないので、点を取られる前に点を取らなくてはいけないし、点を取られても取り返さないといけないし、そういう意味では4-0で負けるのと4-1で負けるのでは違うと思います。最後まで諦めずに1点を取りにいってくれたと思うので、これを次のリーグ戦につなげたいと思います。
 

選手コメント

29.三幸秀稔選手

まだまだクオリティやメンタルの部分が足りないなと思わされる試合だったと思います。後半は自分たちからもう一回アグレッシブに行こうということで、意思統一ができて後半良い入りができたのですが、そこから点につなげることができなかったので、フィニッシュの部分でクオリティを上げていかなければいけないと思うので、良い流れを作れるようにやっていきたいです。

自分たちのパスミスだったり、チャレンジするところをできずに、相手の奪ってからのスピーディな展開やセカンドボールを拾われる展開だったので、次は修正して自分たちがしっかり主導権を握れるようにやっていきたいです。

 

8.小野瀬康介選手

 

今日はいろいろと課題が見つかる試合だったと思います。

— 前半と後半では何が違ったのか?

前半はビビっていたのか、入りが悪く簡単に失点をしてしまってゲームが崩れてしまったと思います。

 

— 相手のどのような部分に差を感じたか?

少しトラップがずれてしまうと取られてしまうし、判断が悪いと取られてしまうし、やっていてレベルの差を感じました。止める蹴るの基本的な部分をもっと上げて行かなくてはいけないと感じました。

 

— 次のリーグ戦に向けて?

しっかり切り替えてやっていきたいです。

 

PHOTO

 


RESULT

試合結果データ

第98回天皇杯
レノファ山口
レノファ山口
維新みらいふスタジアム
試合終了
1 - 4
0 前半 2
1 後半 2
ジュビロ磐田

試合情報

天皇杯3回戦 vs. ジュビロ磐田

入場者数4,948人

19:00キックオフ

維新みらいふスタジアム

メンバー

[GK] 44 藤嶋 栄介
[DF] 26 ヘナン
[DF] 22 ジェルソン ビエイラ
[DF] 02 坪井 慶介 
[DF] 20 清永 丈瑠
[MF] 08 小野瀬 康介
[MF] 24 山下 敬大
[MF] 29 三幸 秀稔
[MF] 11 鳥養 祐矢 
[FW] 18 高木 大輔
[FW] 19 オナイウ 阿道

[GK] 36 三浦 龍輝
[DF] 03 大井 健太郎
[DF] 05 櫻内 渚
[DF] 24 小川 大貴
[DF] 35 森下 俊
[DF] 41 高橋 祥平
[MF] 07 田口 泰士
[MF] 11 松浦 拓弥
[MF] 13 宮崎 智彦
[MF] 30 上原 力也
[FW] 20 川又 堅碁

[GK] 17 吉満 大介
[DF] 03 渡辺 広大
[MF] 05 佐藤 健太郎 
[MF] 28 髙橋 壱晟
[MF] 07 大﨑 淳矢
[MF] 41 廣田 隆治
[FW] 09 岸田 和人

[GK] 01 八田 直樹
[DF] 33 藤田 義明
[MF] 19 山田 大記
[MF] 23 山本 康裕
[MF] 26 藤川 虎太朗
[MF] 27 荒木 大吾
[FW] 16 中野 誠也

[前半]1本
[後半]5本
シュート [前半]7本
[後半]7本
[前半]5本
[後半]3本
GK [前半]4本 [後半]4本
[前半]2本 [後半]2本 CK [前半]0本 [後半]2本
[前半]5本 [後半]8本 直接FK [前半]10本 [後半]6本
[前半]1本 [後半]1本 間接FK [前半]0本 [後半]3本
[前半]0本 [後半]0本 PK [前半]0本 [後半]0本
[前半]1 [後半]1 オフサイド [前半]0 [後半]3

95分 高木 大輔

得点

16分 川又 堅碁
44分 上原 力也
71分 川又 堅碁
84分 大井 健太郎

HT 山下 敬大 → 大﨑 淳矢
67分 ジェルソン ビエイラ → 廣田 隆治 
67分 清永 丈瑠 → 岸田 和人

交代

67分 小川 大貴 → 山本 康裕
73分 松浦 拓弥 → 藤川 虎太朗
80分 森下 俊 → 荒木 大吾

28分 清永 丈瑠
38分 小野瀬 康介
83分 三幸 秀稔

警告
退場

監督コメント

 平日のナイターにも関わらず多くのサポーターに来ていただいたのに、勝利を届けることができなくて非常に残念です。
 また、先日の西日本への豪雨災害の義援金募金活動を行わせていただき、非常に多くの義援金が集まりました。サポーターの皆様には感謝しています。そして、災害、被害にあわれた方々の1日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
 試合は、非常に力の差を感じさせられました。一人一人の質のクオリティの差。止めて蹴るの単純な技術の差。しかし、戦っている以上は勇気を持って後半のように前から行ってボールを奪いに行く。レノファらしいサッカーをしなくてはいけないと改めて思いました。
クオリティの高い相手に対しての戦い方としては、o-oの時間を長くし守備的に戦う、後ろに重心をおいてセットプレーやカウンターでチャンスをうかがうという戦い方もありますが、僕らはそのような戦い方をしないと決めています。
このような敗戦であっても、点を取られても、僕らは僕ららしく前からボールを奪いに行って、この中で勝ち点を取れるように、選手が成長できるように、これからも引き続きやりたいなと思います。
この敗戦からいろいろなことを学んで、選手もチームも成長していきたいと思います。
 
 
— 前半と後半で修正したのはどのような部分か?
前半はもったいない試合をしてしまったと思います。大きく崩されたわけではないのですが、1本のクロスでヘディングシュートを決められてしまうとか、チャンスを自分たちのミスで逃している部分があったので、後半はもう1回自分たちらしさを取り戻そうということで、前に圧力をかけ相手のクオリティを下げさせて、自分たちのやりたいことを少しでもやるということが後半はちょっとできるようになったとは思いますが、それでもつまらない失点をしてしまったのでゲームが壊れてしまったかなという反省があります。
 
 
— 久しぶりのJ1チームとの対戦だったが成長した部分はどこだと思うか。
このようなスコアだったのでこの部分が成長したと言葉でいうことはできないのですが、プレシーズンの時は自分たちがどのようなサッカーをするか選手が模索している段階だったのですが、今回はやることがはっきりしていて、そのクオリティが足りないとか、勇気が足りないとかでこのような結果になってしまったと思います。メンタルも含めて強い相手とやるときに戦えるチームを作りたいと思います。
 
 
— リーグ戦に出ているメンバーが出場していたが意図は?
すべての試合が成長であると思うので、もちろん次のリーグ戦のために選手を休ませる戦略も必要だと思いますが、今僕らに必要なのは負けても勝っても試合の中で成長していくということが一番必要だと思いますので、中3日あれば十分戦えると思っていますし、勝っても負けても試合を重ねることで成長していきたいと思います。
 
 
— ペナルティエリア内で打開できなかった印象があったが?
サッカーの試合ではそこが一番難しいところで、エリア内の質をどうやって上げていくか。
クロスを味方に合わせるか。足をしっかり振れるか。相手の裏を取れるか。サッカーの世界では一番大切なところだと思うし、そういうことを質の高い相手にもできるようにしないと点は取れないと思いますし、今年の僕らは守って守って最少得点で勝つという戦い方ではないので、点を取られる前に点を取らなくてはいけないし、点を取られても取り返さないといけないし、そういう意味では4-0で負けるのと4-1で負けるのでは違うと思います。最後まで諦めずに1点を取りにいってくれたと思うので、これを次のリーグ戦につなげたいと思います。
 

選手コメント

29.三幸秀稔選手

まだまだクオリティやメンタルの部分が足りないなと思わされる試合だったと思います。後半は自分たちからもう一回アグレッシブに行こうということで、意思統一ができて後半良い入りができたのですが、そこから点につなげることができなかったので、フィニッシュの部分でクオリティを上げていかなければいけないと思うので、良い流れを作れるようにやっていきたいです。

自分たちのパスミスだったり、チャレンジするところをできずに、相手の奪ってからのスピーディな展開やセカンドボールを拾われる展開だったので、次は修正して自分たちがしっかり主導権を握れるようにやっていきたいです。

 

8.小野瀬康介選手

 

今日はいろいろと課題が見つかる試合だったと思います。

— 前半と後半では何が違ったのか?

前半はビビっていたのか、入りが悪く簡単に失点をしてしまってゲームが崩れてしまったと思います。

 

— 相手のどのような部分に差を感じたか?

少しトラップがずれてしまうと取られてしまうし、判断が悪いと取られてしまうし、やっていてレベルの差を感じました。止める蹴るの基本的な部分をもっと上げて行かなくてはいけないと感じました。

 

— 次のリーグ戦に向けて?

しっかり切り替えてやっていきたいです。

 

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