試合情報 |
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第34節 レノファ山口FC vs. ロアッソ熊本 | 入場者数7,609人 | |
2016.10.214:03キックオフ | ||
下関市営下関陸上競技場 |
[GK] 01 一森 純 |
メンバー | [GK] 30 佐藤 昭大 |
[GK] 30 村上 昌謙 |
SUB | [GK] 21 金井 大樹 |
[前半]3本 [後半]8本 | シュート | [前半]8本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]2本 | GK | [前半]3本 [後半]8本 |
[前半]3本 [後半]12本 | CK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]9本 [後半]10本 |
[前半]1本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
得点 | 10分 菅沼 実 |
|
58分 福満 隆貴 → 岸田 和人 |
交代 | 56分 中山 雄登 → 村上 巧 |
43分 ユン シンヨン |
警告 | |
退場 |
前半の早い時間に失点してしまったので、相手のリズムでゲームが進んでいったのが一つの敗因かなと思います。勝てていないのもそうですが、自分たちのサッカーの攻撃というのが相手にしっかり研究されて、崩しきれていないのが大きいので、残り8試合、いかに自分たちの良さを出せるか。また前半、自分たちが先制していい形でゲームに入っていけるように、チーム全体で意識していきたいと思います。
Q:下関の雰囲気はどうだったか?
維新とは違った横からの密集したような声が聞こえてくるので、また、維新とは違った雰囲気の中でサッカーをやらせてもらいました。本当にサポーターのみなさんには申し訳ない結果しか届けられませんでした。次はアウェイですが、勝点3を持って帰ってきたいと思います。
Q:プレッシャーというのは感じるか?
去年は追われる立場だったので少し見えないプレッシャーはあったと思いますが、今年は失うものはないですし、本当に自分たちはチャレンジャーなので、プレーオフ圏内に入れるようにチームが一つになって戦っていかないと、ここから先はどのチームもプレーオフ圏内を目指して、また、残留を目指して戦ってくるチームがありますので、もう少しチームとして一丸となって戦う姿勢を見せられればと思います。今までやってきたことを信じて、ここでぶれてはいけないので、自分たちがやってきたことを見つめ直して、信じて、チームがまとまって、勝ちを掴みに行きたいと思います。
サポーターの方にはいつもサポートしていただいていますし、これ以上、要求するのは本当に申し訳ない。サポーターの声援に応えられるように、自分たちが結果を残していきたいと思います。
Q:久しぶりの出場だったが、どういう思いで入ったのか?
0-2だったので得点を狙いに、チームの勝利に貢献できるようにと目指しましたが、力不足で負けてしまい、結果としては満足できない、内容としても僕自身悔しい思いをしたので、悔しい試合にはなりました。
Q:残り試合をどう戦うか?
J1に向かって一つ一つ勝てるように、練習から頑張って、試合に出たら結果に貢献したいし、まずは試合に出ることを優先して、試合に出られたら結果の部分を出せるように努力していこうと思います。
Q:サイドバックでの出場だった。感想は?
残念な結果で、下関で1回だけだったので残念です。かなり久々でしたが、それは言い訳にしても意味がない。なかなか最初はリズムが掴めませんでしたが、途中からは慣れてきましたが、なかなかうまくいかず、そこは改善しなければいけないなと思います。
Q:今後の戦いに関してはどう思っているは?
下を向いても仕方がないですし、また今週の練習からしっかり取り組んで、いい結果を残せるようにやるしかないかなと思います。チームのやり方にも慣れてきて、連係もスムースになってきましたが、結果の部分では、点が取れている部分もありますが、まだまだもの足りないです。
0 | - | 2 |
---|---|---|
0 | 前半 | 2 |
0 | 後半 | 0 |
第34節 レノファ山口FC vs. ロアッソ熊本
入場者数7,609人
14:03キックオフ
下関市営下関陸上競技場
[GK] 01 一森 純 |
[GK] 30 佐藤 昭大 |
[GK] 30 村上 昌謙 |
[GK] 21 金井 大樹 |
[前半]3本 [後半]8本 |
シュート | [前半]8本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]2本 |
GK | [前半]3本 [後半]8本 |
[前半]3本 [後半]12本 | CK | [前半]2本 [後半]2本 |
[前半]6本 [後半]5本 | 直接FK | [前半]9本 [後半]10本 |
[前半]1本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]1 | オフサイド | [前半]0 [後半]1 |
得点 | 10分 菅沼 実 |
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58分 福満 隆貴 → 岸田 和人 |
交代 | 56分 中山 雄登 → 村上 巧 |
43分 ユン シンヨン |
警告 | |
退場 |
【公式記者会見総評】
今年1回しかない下関での開催で、しかも7,609名のサポーターに集まっていただいたにも関わらずこのように負けてしまって申し訳ありません。
選手は頑張っていますが、イージーなミスからリズムに乗れず2失点してしまいました。セットプレーの失点も少なくなってきていましたが、失点という形になりました。しかしながらまだ8試合ありますし、1試合1試合しっかり準備をして、自分たちの課題と、今後8試合、どのようにチームを最後の締めというか、そうなっていけるかを含めて準備をしていきたいと思います。
ここで諦めるわけにはいけませんし、本当に我々も喜んでおりますJ1ライセンスも山口の力の結集のお陰で取ることができました。次の試合、金沢戦に向けて全力で準備していきたいと思います。
前半の早い時間に失点してしまったので、相手のリズムでゲームが進んでいったのが一つの敗因かなと思います。勝てていないのもそうですが、自分たちのサッカーの攻撃というのが相手にしっかり研究されて、崩しきれていないのが大きいので、残り8試合、いかに自分たちの良さを出せるか。また前半、自分たちが先制していい形でゲームに入っていけるように、チーム全体で意識していきたいと思います。
Q:下関の雰囲気はどうだったか?
維新とは違った横からの密集したような声が聞こえてくるので、また、維新とは違った雰囲気の中でサッカーをやらせてもらいました。本当にサポーターのみなさんには申し訳ない結果しか届けられませんでした。次はアウェイですが、勝点3を持って帰ってきたいと思います。
Q:プレッシャーというのは感じるか?
去年は追われる立場だったので少し見えないプレッシャーはあったと思いますが、今年は失うものはないですし、本当に自分たちはチャレンジャーなので、プレーオフ圏内に入れるようにチームが一つになって戦っていかないと、ここから先はどのチームもプレーオフ圏内を目指して、また、残留を目指して戦ってくるチームがありますので、もう少しチームとして一丸となって戦う姿勢を見せられればと思います。今までやってきたことを信じて、ここでぶれてはいけないので、自分たちがやってきたことを見つめ直して、信じて、チームがまとまって、勝ちを掴みに行きたいと思います。
サポーターの方にはいつもサポートしていただいていますし、これ以上、要求するのは本当に申し訳ない。サポーターの声援に応えられるように、自分たちが結果を残していきたいと思います。
Q:久しぶりの出場だったが、どういう思いで入ったのか?
0-2だったので得点を狙いに、チームの勝利に貢献できるようにと目指しましたが、力不足で負けてしまい、結果としては満足できない、内容としても僕自身悔しい思いをしたので、悔しい試合にはなりました。
Q:残り試合をどう戦うか?
J1に向かって一つ一つ勝てるように、練習から頑張って、試合に出たら結果に貢献したいし、まずは試合に出ることを優先して、試合に出られたら結果の部分を出せるように努力していこうと思います。
Q:サイドバックでの出場だった。感想は?
残念な結果で、下関で1回だけだったので残念です。かなり久々でしたが、それは言い訳にしても意味がない。なかなか最初はリズムが掴めませんでしたが、途中からは慣れてきましたが、なかなかうまくいかず、そこは改善しなければいけないなと思います。
Q:今後の戦いに関してはどう思っているは?
下を向いても仕方がないですし、また今週の練習からしっかり取り組んで、いい結果を残せるようにやるしかないかなと思います。チームのやり方にも慣れてきて、連係もスムースになってきましたが、結果の部分では、点が取れている部分もありますが、まだまだもの足りないです。
【公式記者会見総評】
今年1回しかない下関での開催で、しかも7,609名のサポーターに集まっていただいたにも関わらずこのように負けてしまって申し訳ありません。
選手は頑張っていますが、イージーなミスからリズムに乗れず2失点してしまいました。セットプレーの失点も少なくなってきていましたが、失点という形になりました。しかしながらまだ8試合ありますし、1試合1試合しっかり準備をして、自分たちの課題と、今後8試合、どのようにチームを最後の締めというか、そうなっていけるかを含めて準備をしていきたいと思います。
ここで諦めるわけにはいけませんし、本当に我々も喜んでおりますJ1ライセンスも山口の力の結集のお陰で取ることができました。次の試合、金沢戦に向けて全力で準備していきたいと思います。