試合情報 |
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第25節 レノファ山口FC vs. 京都サンガF.C. | 入場者数5,226人 | |
2016.7.2419:03キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 01 一森 純 |
メンバー | [GK] 01 菅野 孝憲 |
[GK] 30 村上 昌謙 |
SUB | [GK] 21 清水 圭介 |
[前半]6本 [後半]6本 | シュート | [前半]9本 [後半]9本 |
[前半]8本 [後半]4本 | GK | [前半]5本 [後半]3本 |
[前半]1本 [後半]1本 | CK | [前半]5本 [後半]4本 |
[前半]9本 [後半]9本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]10本 |
[前半]0本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]0 [後半]4 |
63分 小池 龍太 |
得点 | 68分 有田 光希 |
71分 幸野 志有人 → 加藤 大樹 |
交代 | HT 國領 一平 → 内田 恭兵 |
警告 | 24分 本多 勇喜 |
|
退場 |
#8 島屋 八徳選手
しっかり決めるべきところで決めていれば勝てた試合だとは思います。とりあえず負けなくて良かったと思います。今日もたくさんのサポーターが選手を後押ししてくださったので、できれば勝ちたかったですが、前半戦で3-0で完敗していて、僕らも今日はただでは帰すまいという強い気持ちを持っていました。
(島屋選手のカウンターが先制点に繋がった。あの場面は?)
自分のところにボールがこぼれてきて、前には人数が少なかったですが、あそこで1枚2枚交わせばチャンスになるなというところでしっかり相手を交わせて前線に繋げたポイントと、タカキ(福満 隆貴)に出したあとに自分がニアに走り込んでディフェンスを引き連れて。ファーにリュウタ(小池 龍太)が入ってきているのは見えていなかったですが、とりあえずはニアに突っ込みました。まさかリュウタが上がってきているとは思わなかったです。
(京都への対策は?)
京都さんもプレッシャーが早く攻撃力は驚異的なので、守備はコンパクトに保ってバランスを崩さないようにと思っていました。
(次戦への意気込みを効かせて欲しい。)
(札幌も)前期で完敗している相手なので、しっかりいい準備をして勝ち点3を取りたいと思います。
#4 小池 龍太選手
守備のところでペナルティエリアで取られてしまったんですが、チームが取ってくれて、そのあとにそこまで走れたのは自分の持ち味ですし、そこで出してくれたタカキくん(福満 隆貴)には感謝しています。ほっとしたというか打つ瞬間にこれを決めなかったらやばいなと頭をよぎりましたが、絶対に入るだろうと思ってリラックスして打ちました。
(京都に1-1という内容でしたが、内容については?)
京都さんという名門クラブに張り合える内容でした。山口は負けてないですし、内容の部分で、自分たちの持ち味のパスサッカーを出せたのかなと思います。
(引き分けは、「引き分けてしまった」という感じか?)
引き分けてしまったという結果。もったいなかったと思いますし、勝ちきるようにできなければこれからの上位対決は厳しくなる。自分も含めてレベルアップしなければいけないと思います。
#10 庄司 悦大選手
みんなで身体を張って守っていましたし、攻撃も、内容は良かったと思いますが勝てなかったのは残念です。
(試合が終わった瞬間はどうだったか?)
正直、身体がきつくて何も考えることはできなかったですが、勝ちたかったので、1回負けていますし、悔しさしかなかったです。
(前半に倒れた場面もあった。サポーターの声は届いていたか?)
身体がきついときもたくさんのサポーターの後押しを声援を送ってくれたのでやってやろうという気持ちになりました。
(次戦についての意気込みを。)
コンサドーレとは負けているので、1回負けた相手には2回も負けるのはダメだと思うので、次に絶対勝てる用にやっていきたいと思います。
1 | - | 1 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
1 | 後半 | 1 |
第25節 レノファ山口FC vs. 京都サンガF.C.
入場者数5,226人
19:03キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 01 一森 純 |
[GK] 01 菅野 孝憲 |
[GK] 30 村上 昌謙 |
[GK] 21 清水 圭介 |
[前半]6本 [後半]6本 |
シュート | [前半]9本 [後半]9本 |
[前半]8本 [後半]4本 |
GK | [前半]5本 [後半]3本 |
[前半]1本 [後半]1本 | CK | [前半]5本 [後半]4本 |
[前半]9本 [後半]9本 | 直接FK | [前半]5本 [後半]10本 |
[前半]0本 [後半]0本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]4本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]0 [後半]0 | オフサイド | [前半]0 [後半]4 |
63分 小池 龍太 |
得点 | 68分 有田 光希 |
71分 幸野 志有人 → 加藤 大樹 |
交代 | HT 國領 一平 → 内田 恭兵 |
警告 | 24分 本多 勇喜 |
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退場 |
【公式記者会見総評】
日曜日の遅い時間に5,000名を超えるサポーターに集まっていただきありがとうございました。
試合は前期の対戦では負けており、借りを返したかったので、引き分けになって悔しいです。しかし選手たちはよくやってくれました。失点場面は防げた失点ですが、若いセンターバックですのでこの経験を次に生かして欲しいと思います。勝てた試合でもあり、しかし負けたかもしれないという妥当な引き分けといえば妥当な引き分けだったと思います。
【質疑応答】
(試合前、選手にはどんな話をしたのか?)
借りを返そうと話しました。京都ではさんざんやられていたので借りを返したかったですし、意地を見せたかったですし、そういう意気込みで臨みました。
(攻撃面ではベストに近い内容だったのではないか?)
攻撃もそうですが、たくさんの決定機を作れたことに関して選手は良くやってくれました。守備に関しても攻撃の芽を摘んでいって、はらはらする場面もありましたが、良くやってくれたと思います。
(セットプレーの守備はどうだったか?)
結果的に0点でしたが危ない場面もたくさんあり、マークを外している場面もたくさんありましたので、しっかり修正しなければならないと思います。
(夏場の3連戦は負けがなかった。どうだったか?)
よくやったと思います。ケガ人が多い中で違うポジションをする選手もいましたし、初めての選手もいましたが、そういった意味ではチーム全体で戦ってくれたと思います。新しく入ってきた選手やいつも出ていない選手が入っているので、みんな複数できるので、やりながら微調整しています。
(上位との対戦が続くがポイントはどこになるか?)
しっかり自分たちのやるべきことをやりきることだと思います。それは守備に関しても攻撃に関しても。今までやってきたことをやっていきたいですし、どんどん成長してきたいと思います。
(次節札幌戦への意気込みは?)
借りを返したい(前回の対戦1-3で敗戦)のでしっかりいい準備をして札幌戦に臨みたいと思います。
#8 島屋 八徳選手
しっかり決めるべきところで決めていれば勝てた試合だとは思います。とりあえず負けなくて良かったと思います。今日もたくさんのサポーターが選手を後押ししてくださったので、できれば勝ちたかったですが、前半戦で3-0で完敗していて、僕らも今日はただでは帰すまいという強い気持ちを持っていました。
(島屋選手のカウンターが先制点に繋がった。あの場面は?)
自分のところにボールがこぼれてきて、前には人数が少なかったですが、あそこで1枚2枚交わせばチャンスになるなというところでしっかり相手を交わせて前線に繋げたポイントと、タカキ(福満 隆貴)に出したあとに自分がニアに走り込んでディフェンスを引き連れて。ファーにリュウタ(小池 龍太)が入ってきているのは見えていなかったですが、とりあえずはニアに突っ込みました。まさかリュウタが上がってきているとは思わなかったです。
(京都への対策は?)
京都さんもプレッシャーが早く攻撃力は驚異的なので、守備はコンパクトに保ってバランスを崩さないようにと思っていました。
(次戦への意気込みを効かせて欲しい。)
(札幌も)前期で完敗している相手なので、しっかりいい準備をして勝ち点3を取りたいと思います。
#4 小池 龍太選手
守備のところでペナルティエリアで取られてしまったんですが、チームが取ってくれて、そのあとにそこまで走れたのは自分の持ち味ですし、そこで出してくれたタカキくん(福満 隆貴)には感謝しています。ほっとしたというか打つ瞬間にこれを決めなかったらやばいなと頭をよぎりましたが、絶対に入るだろうと思ってリラックスして打ちました。
(京都に1-1という内容でしたが、内容については?)
京都さんという名門クラブに張り合える内容でした。山口は負けてないですし、内容の部分で、自分たちの持ち味のパスサッカーを出せたのかなと思います。
(引き分けは、「引き分けてしまった」という感じか?)
引き分けてしまったという結果。もったいなかったと思いますし、勝ちきるようにできなければこれからの上位対決は厳しくなる。自分も含めてレベルアップしなければいけないと思います。
#10 庄司 悦大選手
みんなで身体を張って守っていましたし、攻撃も、内容は良かったと思いますが勝てなかったのは残念です。
(試合が終わった瞬間はどうだったか?)
正直、身体がきつくて何も考えることはできなかったですが、勝ちたかったので、1回負けていますし、悔しさしかなかったです。
(前半に倒れた場面もあった。サポーターの声は届いていたか?)
身体がきついときもたくさんのサポーターの後押しを声援を送ってくれたのでやってやろうという気持ちになりました。
(次戦についての意気込みを。)
コンサドーレとは負けているので、1回負けた相手には2回も負けるのはダメだと思うので、次に絶対勝てる用にやっていきたいと思います。
【公式記者会見総評】
日曜日の遅い時間に5,000名を超えるサポーターに集まっていただきありがとうございました。
試合は前期の対戦では負けており、借りを返したかったので、引き分けになって悔しいです。しかし選手たちはよくやってくれました。失点場面は防げた失点ですが、若いセンターバックですのでこの経験を次に生かして欲しいと思います。勝てた試合でもあり、しかし負けたかもしれないという妥当な引き分けといえば妥当な引き分けだったと思います。
【質疑応答】
(試合前、選手にはどんな話をしたのか?)
借りを返そうと話しました。京都ではさんざんやられていたので借りを返したかったですし、意地を見せたかったですし、そういう意気込みで臨みました。
(攻撃面ではベストに近い内容だったのではないか?)
攻撃もそうですが、たくさんの決定機を作れたことに関して選手は良くやってくれました。守備に関しても攻撃の芽を摘んでいって、はらはらする場面もありましたが、良くやってくれたと思います。
(セットプレーの守備はどうだったか?)
結果的に0点でしたが危ない場面もたくさんあり、マークを外している場面もたくさんありましたので、しっかり修正しなければならないと思います。
(夏場の3連戦は負けがなかった。どうだったか?)
よくやったと思います。ケガ人が多い中で違うポジションをする選手もいましたし、初めての選手もいましたが、そういった意味ではチーム全体で戦ってくれたと思います。新しく入ってきた選手やいつも出ていない選手が入っているので、みんな複数できるので、やりながら微調整しています。
(上位との対戦が続くがポイントはどこになるか?)
しっかり自分たちのやるべきことをやりきることだと思います。それは守備に関しても攻撃に関しても。今までやってきたことをやっていきたいですし、どんどん成長してきたいと思います。
(次節札幌戦への意気込みは?)
借りを返したい(前回の対戦1-3で敗戦)のでしっかりいい準備をして札幌戦に臨みたいと思います。