試合情報 |
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第18節 レノファ山口FC vs. ファジアーノ岡山 | 入場者数6,061人 | |
2017.6.1118:03キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 33 山田 元気 |
メンバー | [GK] 22 一森 純 |
[GK] 42 吉満 大介 |
SUB | [GK] 13 櫛引 政敏 |
[前半]2本 [後半]6本 | シュート | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]5本 [後半]6本 | GK | [前半]5本 [後半]5本 |
[前半]0本 [後半]3本 | CK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]9本 [後半]8本 | 直接FK | [前半]10本 [後半]3本 |
[前半]1本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]0 | オフサイド | [前半]0 [後半]2 |
得点 | 2分 久木田 紳吾 |
|
56分 大石 治寿 → 清永 丈瑠 |
交代 | 61分 豊川 雄太 → 赤嶺 真吾 |
警告 | 31分 豊川 雄太 |
|
退場 |
-今日の試合を振り返って欲しい。
FWが点を取れなかった。後ろは事故というか、スローイン1本でやられてしまった。ああいう形は試合ではあるのかなと思いますし、その分、FWが点を取らないといけない。僕とツグさんでシュートがゼロだったので、僕たち2人が仕事ができなかったと思っています。
-2トップだったがどんな指示があったのか?
ツグさんが下がって作りながら、僕が前で後ろを伺いながらという形でやっていました。僕自身も呼び込めなかったですし、シュートまで行けなかったので、いいボールは来ていましたが、シュートまで行けなかった。FWの力不足もあったのかなと思います。
-後半はボールを握る時間も長かった。後半の手応えは?
ボールを持って攻め込めたのは目指しているところで、そこはやりながら、点を取るためにはシュートがいるので、FWがシュートを打って決めなければいけない。もっと考えて、シュートがゼロという結果を受け止めてやっていかなければいけないと思います。
-新監督でサッカーが変わったところはあるか?
まだ100%は分かり切れていないところはありますが、90分使ってくれたり、練習中から点を取ってくれと期待されていると思いますので、期待に応えられるようにとは思っています。今までいいパスを出してもらって決める選手でしたが、それを決めるのは当たり前ですが、自分でチャンスメイクしたりだったり、自分で打開する力を付けていかなければいけないのかなと思います。僕自身もレベルアップしなければいけないと思います。
-転換点になりそうか?
今までのレノファは、これからもそうですがチームプレーがあってのレノファがですが、個の力をプラスアルファすることでもっといいチームになると思いますし、個で打開できると選手がいるとそこにディフェンスが集まりますし、一人、ドリブルできる、パスができる選手がいればもっともっといいチームになっていくと思いますし、僕自身もただ11人の一人ではなくてプラスアルファを出し必要不可欠になる選手になるためには、ターニングポイントになるのかなと思います。
-今日の試合を振り返ってどうだったか?
チームの体制が変わった中で初めての一戦でしたが、勝ちきれず、残念で悔しい気持ちです。
-どういった声を選手たち同士では掛け合って臨んだか?
今いる位置を考えたら勝つしかない。チーム全体で勝ちたいという強い気持ちでみんなで声を掛け合っていましたので、本当に悔しいです。
-監督からはどういった言葉があったか?
自分たちがファミリーだということを声を掛けてもらって、仲間で、チーム全体で勝ちに行くぞと。
-次戦への意気込みは?
苦しい状況は続いていますが、とにかく前を向いて、次の試合を勝てるように準備していきたいと思います。
-新体制での戦術の変化は?
人が動いてスペースを突いていくというよりは個人で打開しながらスペースを作っていくというサッカーになると思います。個の力はすごく大事だと思います。フィニッシュにいくまでのところも詰めなければいけないと思いますが、前線の選手が決めきるのは個の質だと思いますので、しっかり高めていきたいと思います。
0 | - | 1 |
---|---|---|
0 | 前半 | 1 |
0 | 後半 | 0 |
第18節 レノファ山口FC vs. ファジアーノ岡山
入場者数6,061人
18:03キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 22 一森 純 |
[GK] 42 吉満 大介 |
[GK] 13 櫛引 政敏 |
[前半]2本 [後半]6本 |
シュート | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]5本 [後半]6本 |
GK | [前半]5本 [後半]5本 |
[前半]0本 [後半]3本 | CK | [前半]1本 [後半]2本 |
[前半]9本 [後半]8本 | 直接FK | [前半]10本 [後半]3本 |
[前半]1本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]1 [後半]0 | オフサイド | [前半]0 [後半]2 |
得点 | 2分 久木田 紳吾 |
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56分 大石 治寿 → 清永 丈瑠 |
交代 | 61分 豊川 雄太 → 赤嶺 真吾 |
警告 | 31分 豊川 雄太 |
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退場 |
勝ちたい気持ちがありました。勝ちたかったですが、選手たちはファイトし、ハードワークしていました。後半のプレーはすごく良くなりましたし、その状態でいきたいと思います。選手のプレー、パフォーマンスを見たら、後半を見たら行けると思います。スピリット、パッションはありました。この状態で行ければと思います。これからだと思います。
-小塚和季選手と佐藤健太郎選手を替えた意図は?
最初はポゼッションの部分で、大石は左、小塚は中。次はスピードアップができるように(清永)丈瑠を使いました。攻撃力を高めるように米澤を使いました。(池上)丈二と佐藤の交代はスピードの変化の出るプレーができるようにと考えていました。
-後半から1トップにした理由は?
ポジションのチェンジだったし、チャンスを作るようにと考えました。サイドからチャンスを作るようにと考えていました。自分たちの組み立てるプレーは、ハーフウェーを出なかったので、攻撃がサイドからアーリークロスを入れたり、そちらからチャンスを作る狙いがありました。
-試合の入りを2トップとした狙いは?
FWに人数が増えたら、ペナルティエリアの人数を高めたり、チャンスに向けてセカンドボールを受けたりとか、それは狙いにしています。最初はボールポゼッションできるようにと狙いましたが、そのあとはリスクを高めてもうちょっとチャンスを作るようにと考えていました。
-スタジアムの雰囲気はどうだったか?
入るときからすごく良かったですが、そこで勝てなかったのですごく悔しい気持ちがあります。サポーターのみなさんに応えたい気持ちがすごくあります。勝ちたかったです。
-出場していないが松本蓮選手への期待は?
若い選手ですがポテンシャルがあります。見ていて持ち味もあり、コンディションも良かったのでチャンスがあれば出したいと思います。
-攻撃面で狙いとすることはできたか?
できたところもできなかったところもありました。チャンスも作ったと思いますので、これからその状態は作っていきたいと思います。
-特にできていたところを挙げて欲しい。
小野瀬選手からのボールが良かったので、右からのそちらからのチャンスがあったので、左からはあまりなかったのと、ペナルティエリアの外からのシュートはなかったので、そこは意識していきたいと思います。
-守備面での改善点は?
失点が早かったので心の準備ができてなかったですが、逆転できる希望はありました。ハードワークですごくみんなが頑張っていました。引き分け、逆転できるという気持ちはありました。
-ゴール前での対応については?
やはり強いチームなので、ポジショニングも良かった。シンプルな形で、カウンターで早くしてきた。ハードプレッシャーで来たりとかありましたが、後半は逆に自分たちのほうが良かったです。
-勝ちにできなかった理由は、端的にどこか?
大事なのことはフィニッシュ。ハードワークはできていましたが、最後の形、フィニッシュ、いいシーンを増やすことを意識していきたいと思います。
-FWのシュートは0本だった。その点に関しては?
それは足りないところなので、そこは一番、第一にしたいことで、FWが打つことがないのは、最初に意識しなければいけないと思います。
-最後に監督から。
(日本語で)(14950 PROJECTの)7月1日はみんなで来てください。
-今日の試合を振り返って欲しい。
FWが点を取れなかった。後ろは事故というか、スローイン1本でやられてしまった。ああいう形は試合ではあるのかなと思いますし、その分、FWが点を取らないといけない。僕とツグさんでシュートがゼロだったので、僕たち2人が仕事ができなかったと思っています。
-2トップだったがどんな指示があったのか?
ツグさんが下がって作りながら、僕が前で後ろを伺いながらという形でやっていました。僕自身も呼び込めなかったですし、シュートまで行けなかったので、いいボールは来ていましたが、シュートまで行けなかった。FWの力不足もあったのかなと思います。
-後半はボールを握る時間も長かった。後半の手応えは?
ボールを持って攻め込めたのは目指しているところで、そこはやりながら、点を取るためにはシュートがいるので、FWがシュートを打って決めなければいけない。もっと考えて、シュートがゼロという結果を受け止めてやっていかなければいけないと思います。
-新監督でサッカーが変わったところはあるか?
まだ100%は分かり切れていないところはありますが、90分使ってくれたり、練習中から点を取ってくれと期待されていると思いますので、期待に応えられるようにとは思っています。今までいいパスを出してもらって決める選手でしたが、それを決めるのは当たり前ですが、自分でチャンスメイクしたりだったり、自分で打開する力を付けていかなければいけないのかなと思います。僕自身もレベルアップしなければいけないと思います。
-転換点になりそうか?
今までのレノファは、これからもそうですがチームプレーがあってのレノファがですが、個の力をプラスアルファすることでもっといいチームになると思いますし、個で打開できると選手がいるとそこにディフェンスが集まりますし、一人、ドリブルできる、パスができる選手がいればもっともっといいチームになっていくと思いますし、僕自身もただ11人の一人ではなくてプラスアルファを出し必要不可欠になる選手になるためには、ターニングポイントになるのかなと思います。
-今日の試合を振り返ってどうだったか?
チームの体制が変わった中で初めての一戦でしたが、勝ちきれず、残念で悔しい気持ちです。
-どういった声を選手たち同士では掛け合って臨んだか?
今いる位置を考えたら勝つしかない。チーム全体で勝ちたいという強い気持ちでみんなで声を掛け合っていましたので、本当に悔しいです。
-監督からはどういった言葉があったか?
自分たちがファミリーだということを声を掛けてもらって、仲間で、チーム全体で勝ちに行くぞと。
-次戦への意気込みは?
苦しい状況は続いていますが、とにかく前を向いて、次の試合を勝てるように準備していきたいと思います。
-新体制での戦術の変化は?
人が動いてスペースを突いていくというよりは個人で打開しながらスペースを作っていくというサッカーになると思います。個の力はすごく大事だと思います。フィニッシュにいくまでのところも詰めなければいけないと思いますが、前線の選手が決めきるのは個の質だと思いますので、しっかり高めていきたいと思います。
勝ちたい気持ちがありました。勝ちたかったですが、選手たちはファイトし、ハードワークしていました。後半のプレーはすごく良くなりましたし、その状態でいきたいと思います。選手のプレー、パフォーマンスを見たら、後半を見たら行けると思います。スピリット、パッションはありました。この状態で行ければと思います。これからだと思います。
-小塚和季選手と佐藤健太郎選手を替えた意図は?
最初はポゼッションの部分で、大石は左、小塚は中。次はスピードアップができるように(清永)丈瑠を使いました。攻撃力を高めるように米澤を使いました。(池上)丈二と佐藤の交代はスピードの変化の出るプレーができるようにと考えていました。
-後半から1トップにした理由は?
ポジションのチェンジだったし、チャンスを作るようにと考えました。サイドからチャンスを作るようにと考えていました。自分たちの組み立てるプレーは、ハーフウェーを出なかったので、攻撃がサイドからアーリークロスを入れたり、そちらからチャンスを作る狙いがありました。
-試合の入りを2トップとした狙いは?
FWに人数が増えたら、ペナルティエリアの人数を高めたり、チャンスに向けてセカンドボールを受けたりとか、それは狙いにしています。最初はボールポゼッションできるようにと狙いましたが、そのあとはリスクを高めてもうちょっとチャンスを作るようにと考えていました。
-スタジアムの雰囲気はどうだったか?
入るときからすごく良かったですが、そこで勝てなかったのですごく悔しい気持ちがあります。サポーターのみなさんに応えたい気持ちがすごくあります。勝ちたかったです。
-出場していないが松本蓮選手への期待は?
若い選手ですがポテンシャルがあります。見ていて持ち味もあり、コンディションも良かったのでチャンスがあれば出したいと思います。
-攻撃面で狙いとすることはできたか?
できたところもできなかったところもありました。チャンスも作ったと思いますので、これからその状態は作っていきたいと思います。
-特にできていたところを挙げて欲しい。
小野瀬選手からのボールが良かったので、右からのそちらからのチャンスがあったので、左からはあまりなかったのと、ペナルティエリアの外からのシュートはなかったので、そこは意識していきたいと思います。
-守備面での改善点は?
失点が早かったので心の準備ができてなかったですが、逆転できる希望はありました。ハードワークですごくみんなが頑張っていました。引き分け、逆転できるという気持ちはありました。
-ゴール前での対応については?
やはり強いチームなので、ポジショニングも良かった。シンプルな形で、カウンターで早くしてきた。ハードプレッシャーで来たりとかありましたが、後半は逆に自分たちのほうが良かったです。
-勝ちにできなかった理由は、端的にどこか?
大事なのことはフィニッシュ。ハードワークはできていましたが、最後の形、フィニッシュ、いいシーンを増やすことを意識していきたいと思います。
-FWのシュートは0本だった。その点に関しては?
それは足りないところなので、そこは一番、第一にしたいことで、FWが打つことがないのは、最初に意識しなければいけないと思います。
-最後に監督から。
(日本語で)(14950 PROJECTの)7月1日はみんなで来てください。