試合情報 |
||
第10節 レノファ山口FC vs. V・ファーレン長崎 | 入場者数5,503人 | |
2017.4.2913:03キックオフ | ||
維新百年記念公園陸上競技場 |
[GK] 33 山田 元気 |
メンバー | [GK] 01 増田 卓也 |
[GK] 01 村上 昌謙 |
SUB | [GK] 21 富澤 雅也 |
[前半]4本 [後半]4本 | シュート | [前半]6本 [後半]9本 |
[前半]10本 [後半]3本 | GK | [前半]1本 [後半]7本 |
[前半]3本 [後半]3本 | CK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]8本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]10本 |
[前半]2本 [後半]2本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]1 [後半]0 |
得点 | 47分 ファンマ |
|
54分 宮城 雅史 → パク チャニョン |
交代 | 76分 古部 健太 → 翁長 聖 |
警告 | ||
退場 |
-試合を振り返ってほしい。
前回はしっかりと守備をできた中で、今節はもったいないセットプレーからの失点が続いたのでそこはしっかり反省し、攻撃も得点できなかったので、次はすぐ来るので、下を向いていられないので、しっかり湘南に向けてやっていきたいと思います。
-前節はいい勝ち方をした中での今日のゲームだった。その点に関しては?
前節はいい勝ち方ができましたのでその流れを引き継いで、今日もしっかりホームですし勝ちたいと思っていました。入りも悪くなかったし、自分たちのやり方も変わっていなかったですし、しっかりやろうという意識はありましたが、そこでもセットプレーでの失点はもったいなかったです。
-セットプレーの守備で悔やまれる点は?
相手のストロングポイントのファンマ選手へのマークは、もっともっと厳しくいけたと思います。1点で抑えたら良かったですが立て続けに(失点した)。後半の入りからぴりっと入れたら良かったと思います。
-どういうところを修正していくか?
やることは変えないので反省をいかして、どのチームにも自分たちのスタイルを。守備はできていたので継続しつつ、上位ですがしっかりできるように短い期間ですがやっていきたいと思います。
-失点のところを振り返ると、何が起きていたのか?
相手の入り方、ブロックもしてきましたし、そこの駆け引きというところで相手のストロングポイントをしっかりやらせないということができていませんでした。自分がついて行けば良かったですが、コミュニケーションを取ってやっていければ防げたと思います。
-試合を振り返ってほしい。
セットプレーという形で2点とPKでやられてしまった。チームとしてもう1回修正しなければいけないという試合でした。
-攻撃面はどうだったか?
自分たちがボールを保持して、数的優位であればコンビネーションで崩すというのは、少しずつ良くなってきていると思いますが、ゴールに繋げたりシュートで終わることを増やして、自信に繋げたいと思います。
-次に向けて準備するところは?
自分たちの中で思いや考えはあると思いますので、コミュニケーションを取りながら次に繋げたいと思います。
-決めるところでは、惜しいシーンもあったが?
自分も1、2本ありましたし、チームとしてもシュートの場面で落ち着きや周りが声掛けをしっかりやっていかないと、1点が流れに響くので反省点だと思います。
-後半はシュートを打つことが増えた。どういう意図を持ってプレーしようとしたのか?
前半を戦ってみてシュートが少なかった。もちろんサイドや真ん中で崩すという展開はありましたが、後半に入っていくときにシュートを打たないとゴールに繋がらないし、打つことで何かが起こるという経験もありましたので、積極的に前の選手、自分も含めて打っていこうと入りました。
-次の試合はどのような感じになると見ているか?
どちらも勝ち点3を取りに来ると思いますし、そういう中で球際やセカンドの拾いあいは試合を分けるポイントになると思いますので、全員で勝ち点3を取りに行きたいと思います。
-ホームでの0-3だった。次の試合の意味合いは?
すぐには切り替えることはできないですし、悔しい思いはまだありますが、そこらへんをチーム全体でコミュニケーションを取り前向きにポジティブにやって、次の試合に向けて頑張っていきたいと思います。
0 | - | 3 |
---|---|---|
0 | 前半 | 0 |
0 | 後半 | 3 |
第10節 レノファ山口FC vs. V・ファーレン長崎
入場者数5,503人
13:03キックオフ
維新百年記念公園陸上競技場
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 01 増田 卓也 |
[GK] 01 村上 昌謙 |
[GK] 21 富澤 雅也 |
[前半]4本 [後半]4本 |
シュート | [前半]6本 [後半]9本 |
[前半]10本 [後半]3本 |
GK | [前半]1本 [後半]7本 |
[前半]3本 [後半]3本 | CK | [前半]0本 [後半]2本 |
[前半]8本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]6本 [後半]10本 |
[前半]2本 [後半]2本 | 間接FK | [前半]1本 [後半]0本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]1本 |
[前半]1 [後半]2 | オフサイド | [前半]1 [後半]0 |
得点 | 47分 ファンマ |
|
54分 宮城 雅史 → パク チャニョン |
交代 | 76分 古部 健太 → 翁長 聖 |
警告 | ||
退場 |
連休初日で5503名のみなさんに来ていただきましたが、0-3で敗れて申し訳ありません。セットプレーで3失点しましたが、もう少し練習をやりこまなければならないと思います。試合のほうは名古屋に勝っていい流れを持ってきたかったですが、切り替えて湘南戦に向けて練習します。中3日と少ないですが、最善の準備をして、疲れを取って次の試合に臨みたいと思います。
-難しい相手との連戦が続く。どういうところを意識させるか?
まずはセットプレーの守備を第一にやります。
-10試合を終えての成績についてはどう?
成績云々よりもプレーがどのように伸びてきたか、どのよう成熟し、コンセプトに対してどのあたりの段階で来ているのかが大事だと思っています。やりたいことが名古屋戦よりもできなかった。一番できたのは徳島戦あたりじゃないでしょうか。できつつある中で、セットプレーの失点は去年もありましたし、今日も失点したということは、課題ですし、修正、練習を積みたいと思います。
-試合を振り返ってほしい。
前回はしっかりと守備をできた中で、今節はもったいないセットプレーからの失点が続いたのでそこはしっかり反省し、攻撃も得点できなかったので、次はすぐ来るので、下を向いていられないので、しっかり湘南に向けてやっていきたいと思います。
-前節はいい勝ち方をした中での今日のゲームだった。その点に関しては?
前節はいい勝ち方ができましたのでその流れを引き継いで、今日もしっかりホームですし勝ちたいと思っていました。入りも悪くなかったし、自分たちのやり方も変わっていなかったですし、しっかりやろうという意識はありましたが、そこでもセットプレーでの失点はもったいなかったです。
-セットプレーの守備で悔やまれる点は?
相手のストロングポイントのファンマ選手へのマークは、もっともっと厳しくいけたと思います。1点で抑えたら良かったですが立て続けに(失点した)。後半の入りからぴりっと入れたら良かったと思います。
-どういうところを修正していくか?
やることは変えないので反省をいかして、どのチームにも自分たちのスタイルを。守備はできていたので継続しつつ、上位ですがしっかりできるように短い期間ですがやっていきたいと思います。
-失点のところを振り返ると、何が起きていたのか?
相手の入り方、ブロックもしてきましたし、そこの駆け引きというところで相手のストロングポイントをしっかりやらせないということができていませんでした。自分がついて行けば良かったですが、コミュニケーションを取ってやっていければ防げたと思います。
-試合を振り返ってほしい。
セットプレーという形で2点とPKでやられてしまった。チームとしてもう1回修正しなければいけないという試合でした。
-攻撃面はどうだったか?
自分たちがボールを保持して、数的優位であればコンビネーションで崩すというのは、少しずつ良くなってきていると思いますが、ゴールに繋げたりシュートで終わることを増やして、自信に繋げたいと思います。
-次に向けて準備するところは?
自分たちの中で思いや考えはあると思いますので、コミュニケーションを取りながら次に繋げたいと思います。
-決めるところでは、惜しいシーンもあったが?
自分も1、2本ありましたし、チームとしてもシュートの場面で落ち着きや周りが声掛けをしっかりやっていかないと、1点が流れに響くので反省点だと思います。
-後半はシュートを打つことが増えた。どういう意図を持ってプレーしようとしたのか?
前半を戦ってみてシュートが少なかった。もちろんサイドや真ん中で崩すという展開はありましたが、後半に入っていくときにシュートを打たないとゴールに繋がらないし、打つことで何かが起こるという経験もありましたので、積極的に前の選手、自分も含めて打っていこうと入りました。
-次の試合はどのような感じになると見ているか?
どちらも勝ち点3を取りに来ると思いますし、そういう中で球際やセカンドの拾いあいは試合を分けるポイントになると思いますので、全員で勝ち点3を取りに行きたいと思います。
-ホームでの0-3だった。次の試合の意味合いは?
すぐには切り替えることはできないですし、悔しい思いはまだありますが、そこらへんをチーム全体でコミュニケーションを取り前向きにポジティブにやって、次の試合に向けて頑張っていきたいと思います。
連休初日で5503名のみなさんに来ていただきましたが、0-3で敗れて申し訳ありません。セットプレーで3失点しましたが、もう少し練習をやりこまなければならないと思います。試合のほうは名古屋に勝っていい流れを持ってきたかったですが、切り替えて湘南戦に向けて練習します。中3日と少ないですが、最善の準備をして、疲れを取って次の試合に臨みたいと思います。
-難しい相手との連戦が続く。どういうところを意識させるか?
まずはセットプレーの守備を第一にやります。
-10試合を終えての成績についてはどう?
成績云々よりもプレーがどのように伸びてきたか、どのよう成熟し、コンセプトに対してどのあたりの段階で来ているのかが大事だと思っています。やりたいことが名古屋戦よりもできなかった。一番できたのは徳島戦あたりじゃないでしょうか。できつつある中で、セットプレーの失点は去年もありましたし、今日も失点したということは、課題ですし、修正、練習を積みたいと思います。