レノファ山口FC

試合結果
レノファ山口
下関市営下関陸上競技場
試合終了
  • 5
  • 0
  • 3
  • 0
  • 2
  • 0
SC相模原

試合情報

第32節 レノファ山口FC vs. SC相模原 入場者数3,315人
2015.10.04(日)13:00キックオフ
下関市営下関陸上競技場

[GK] 17 一森 純
[DF] 04 小池 龍太
[DF] 32 代 健司
[DF] 02 宮城 雅史
[DF] 26 香川 勇気
[MF] 44 庄司 悦大
[MF] 11 鳥養 祐矢
[MF] 14 小塚 和季
[MF] 08 島屋 八徳
[MF] 07 福満 隆貴
[FW] 09 岸田 和人

メンバー

[GK] 01 佐藤 健
[DF] 19 森 勇介
[DF] 31 小谷 祐喜
[DF] 15 安藝 正俊
[DF] 30 大森 啓生
[MF] 21 トロ
[MF] 04 北原 毅之
[MF] 08 曽我部 慶太
[MF] 07 井上 平
[FW] 10 高原 直泰
[FW] 32 タレス

[GK] 01 森田 耕一郎
[DF] 06 黒木 恭平
[DF] 31 前田 晃一
[MF] 39 平林 輝良寛
[FW] 18 原口 拓人

SUB

[GK] 16 藤吉 皆二朗
[DF] 14 寺田 洋介
[DF] 28 成田 恭輔
[FW] 13 樋口 寛規
[FW] 18 服部 康平

[前半]14本 [後半]4本 シュート [前半]2本 [後半]4本
[前半]4本 [後半]3本 GK [前半]4本 [後半]4本
[前半]2本 [後半]1本 CK [前半]0本 [後半]3本
[前半]6本 [後半]6本 直接FK [前半]12本 [後半]6本
[前半]0本 [後半]0本 間接FK [前半]1本 [後半]1本
[前半]0本 [後半]0本 PK [前半]0本 [後半]0本
[前半]0 [後半]0 オフサイド [前半]1 [後半]1

福満 隆貴(9分)
福満 隆貴(21分)
福満 隆貴(35分)
小塚 和季(50分)
岸田 和人(87分)

得点

67分 鳥養 祐矢→黒木 恭平
78分 島屋 八徳→平林 輝良寛
89分 小塚 和季→前田 晃一

交代

53分 小谷 祐喜→寺田 洋介
53分 タレス→服部 康平
61分 高原 直泰→樋口 寛規
81分 井上 平→成田 恭輔

20分 小塚 和季

警告

10分 小谷 祐喜
79分 北原 毅之

退場

92分 森 勇介

監督コメント

ueno-2

【公式記者会見総評】

まず、3,315人のお客様が下関に集まっていただきありがとうございました。
皆さんの後押しのおかげで勝つことができました。チームのパフォーマンスは、前半2・3分で危ないシーンはありましたが、前半からみんな集中してよくがんばってくれたと思います。前半3点、後半2点という流れを次の試合につなげていきたいと思います。

【公式記者会見質疑応答】

-福満選手がハットトリックでしたが、彼のプレイとポテンシャルについて教えてください。
彼のプレイは今日素晴らしかったですが、そこにいたるまでみんながおぜん立てをしたといいますかコンビネーションでフリーにして、それが得点につながったと思います。でも福満は、最後決めきれるだけの技術は持っていますので、もっともっと伸びていってほしいなと思います。

-暑さ・日差し・ピッチコンディションを含め、どのようなゲームプランを持たれていましたか?
グラウンドは、以前町田戦で負けたときよりも格段に良くなっていました。もっと良くなるかもしれませんが、下関市がご尽力いただきまして、それが今日の我々の勝利にもつながったんじゃないかなと思います。ゲームプランというよりも、一試合一試合、悔いのないようにということをみんなと誓い合ってプレイをしました。それで、選手たちは悔いのないプレイをしてくれたと思います。

-今日も無失点でしたが、誰がキーポイントになりましたか?
全員だと思います。守備が安定するのは、しっかり予測できるように前線に第一DFになってくれていますし、そういった意味では全員だと思っています。一森も何本かいいセーブがありました。でも、あのようなピンチを迎えないように事前に摘み取っていきたいなと思っています。

-JFL時代も含め、下関では最多のお客様がご来場されましたが、ファン・サポーターの力はどのように感じられましたか?
今日は、歓声がすごく良く聞こえたんですよ。選手もそれを感じ取っていたと思いますし、すごく後押しをしていただいたと思っています。ここはJFL時代から相性がよくなかったですが、今日勝ててよかったなと思っています。

選手コメント

no7_fukumitsu-2#7 福満 隆貴選手

(2試合連続のハットトリックについて)
素直に嬉しいですし、なかなか点が取れていない時期もあったので、自信になります。今後も続けられるよう、自分自身もっと頑張っていきたいと思います。

(J2ライセンスが交付されたことをふまえて、次の琉球戦への思いを)
僕たちは勝つだけですが、僕たちだけでは勝てないですし、サポーターの皆さんの力が絶対必要になってくるので、一緒に戦ってくれたら嬉しいですし、僕たちの力になると思います。一緒に戦いましょう。

 

no14_kozuka-003#14 小塚 和季選手

(ゴールを振り返って)
味方に感謝したいゴールだと思いました。鳥養選手もスルーしてくれましたし、味方がゴールさせてくれたゴールだと思います。

(次の試合への意気込みを)
残り少ないアウェイなので、アウェイなりの戦い方をしてしっかり勝ち点3を奪って帰ってきたいと思います。

 

 

 

no2_miyagi-2#2 宮城 雅史選手

(2試合連続の無失点ですが、センターバックとして今日の試合をどのようにみますか?)
センターバックとしてというかディフェンダーとして、やはり無失点に抑えられたことは良かったのですが、ピンチもあって改善するところはたくさんあります。今後も戦いは続くので、もっと反省をしっかりし、とりあえず一試合一試合無失点で抑えるという気持ちでいきたいです。

(次節は故郷沖縄での試合ですが、個人的な意気込みを)
今はチームの為に戦うことが一番ですが、やはり今まで育ってきた環境というか、今まで育ててくれた両親に、こうして元気にサッカーをしている姿を直接見せられたら一番の親孝行かなと思います。なので、そこは気負わず全力でいつも通りプレー出来たらと思います。

 

no17_ichimori-2#17 一森 純選手

(2試合連続の完封勝利を振り返って)
まずはいい形で先制点が入って、気持ち的にすごく楽になったことが一番大きかったと思います。

(ファインセーブが目立ちましたが?)
全体的に押しているシーンが多かったんですけど、その中でディフェンスラインとキーパー、ボランチ含めて、きた時のピンチに備えてしっかりと集中力を保っておこうと常にピッチで話合っていました。危機管理の面では進歩した部分かと思います。

(次節への意気込みを)
一戦一戦ひとつの練習から大切に全力で取り組むことが勝利につながると思うので、この勝利に満足することなく、課題に向き合い、練習で克服して、また次の試合に向けてやっていきたいと思います。

PHOTO


RESULT

試合結果データ

2015明治安田生命J3リーグ
レノファ山口
レノファ山口
下関市営下関陸上競技場
試合終了
5 - 0
3 前半 0
2 後半 0
SC相模原

試合情報

第32節 レノファ山口FC vs. SC相模原

入場者数3,315人

13:00キックオフ

下関市営下関陸上競技場

メンバー

[GK] 17 一森 純
[DF] 04 小池 龍太
[DF] 32 代 健司
[DF] 02 宮城 雅史
[DF] 26 香川 勇気
[MF] 44 庄司 悦大
[MF] 11 鳥養 祐矢
[MF] 14 小塚 和季
[MF] 08 島屋 八徳
[MF] 07 福満 隆貴
[FW] 09 岸田 和人

[GK] 01 佐藤 健
[DF] 19 森 勇介
[DF] 31 小谷 祐喜
[DF] 15 安藝 正俊
[DF] 30 大森 啓生
[MF] 21 トロ
[MF] 04 北原 毅之
[MF] 08 曽我部 慶太
[MF] 07 井上 平
[FW] 10 高原 直泰
[FW] 32 タレス

[GK] 01 森田 耕一郎
[DF] 06 黒木 恭平
[DF] 31 前田 晃一
[MF] 39 平林 輝良寛
[FW] 18 原口 拓人

[GK] 16 藤吉 皆二朗
[DF] 14 寺田 洋介
[DF] 28 成田 恭輔
[FW] 13 樋口 寛規
[FW] 18 服部 康平

[前半]14本
[後半]4本
シュート [前半]2本
[後半]4本
[前半]4本
[後半]3本
GK [前半]4本 [後半]4本
[前半]2本 [後半]1本 CK [前半]0本 [後半]3本
[前半]6本 [後半]6本 直接FK [前半]12本 [後半]6本
[前半]0本 [後半]0本 間接FK [前半]1本 [後半]1本
[前半]0本 [後半]0本 PK [前半]0本 [後半]0本
[前半]0 [後半]0 オフサイド [前半]1 [後半]1

福満 隆貴(9分)
福満 隆貴(21分)
福満 隆貴(35分)
小塚 和季(50分)
岸田 和人(87分)

得点

67分 鳥養 祐矢→黒木 恭平
78分 島屋 八徳→平林 輝良寛
89分 小塚 和季→前田 晃一

交代

53分 小谷 祐喜→寺田 洋介
53分 タレス→服部 康平
61分 高原 直泰→樋口 寛規
81分 井上 平→成田 恭輔

20分 小塚 和季

警告

10分 小谷 祐喜
79分 北原 毅之

退場

92分 森 勇介

監督コメント

ueno-2

【公式記者会見総評】

まず、3,315人のお客様が下関に集まっていただきありがとうございました。
皆さんの後押しのおかげで勝つことができました。チームのパフォーマンスは、前半2・3分で危ないシーンはありましたが、前半からみんな集中してよくがんばってくれたと思います。前半3点、後半2点という流れを次の試合につなげていきたいと思います。

【公式記者会見質疑応答】

-福満選手がハットトリックでしたが、彼のプレイとポテンシャルについて教えてください。
彼のプレイは今日素晴らしかったですが、そこにいたるまでみんながおぜん立てをしたといいますかコンビネーションでフリーにして、それが得点につながったと思います。でも福満は、最後決めきれるだけの技術は持っていますので、もっともっと伸びていってほしいなと思います。

-暑さ・日差し・ピッチコンディションを含め、どのようなゲームプランを持たれていましたか?
グラウンドは、以前町田戦で負けたときよりも格段に良くなっていました。もっと良くなるかもしれませんが、下関市がご尽力いただきまして、それが今日の我々の勝利にもつながったんじゃないかなと思います。ゲームプランというよりも、一試合一試合、悔いのないようにということをみんなと誓い合ってプレイをしました。それで、選手たちは悔いのないプレイをしてくれたと思います。

-今日も無失点でしたが、誰がキーポイントになりましたか?
全員だと思います。守備が安定するのは、しっかり予測できるように前線に第一DFになってくれていますし、そういった意味では全員だと思っています。一森も何本かいいセーブがありました。でも、あのようなピンチを迎えないように事前に摘み取っていきたいなと思っています。

-JFL時代も含め、下関では最多のお客様がご来場されましたが、ファン・サポーターの力はどのように感じられましたか?
今日は、歓声がすごく良く聞こえたんですよ。選手もそれを感じ取っていたと思いますし、すごく後押しをしていただいたと思っています。ここはJFL時代から相性がよくなかったですが、今日勝ててよかったなと思っています。

選手コメント

no7_fukumitsu-2#7 福満 隆貴選手

(2試合連続のハットトリックについて)
素直に嬉しいですし、なかなか点が取れていない時期もあったので、自信になります。今後も続けられるよう、自分自身もっと頑張っていきたいと思います。

(J2ライセンスが交付されたことをふまえて、次の琉球戦への思いを)
僕たちは勝つだけですが、僕たちだけでは勝てないですし、サポーターの皆さんの力が絶対必要になってくるので、一緒に戦ってくれたら嬉しいですし、僕たちの力になると思います。一緒に戦いましょう。

 

no14_kozuka-003#14 小塚 和季選手

(ゴールを振り返って)
味方に感謝したいゴールだと思いました。鳥養選手もスルーしてくれましたし、味方がゴールさせてくれたゴールだと思います。

(次の試合への意気込みを)
残り少ないアウェイなので、アウェイなりの戦い方をしてしっかり勝ち点3を奪って帰ってきたいと思います。

 

 

 

no2_miyagi-2#2 宮城 雅史選手

(2試合連続の無失点ですが、センターバックとして今日の試合をどのようにみますか?)
センターバックとしてというかディフェンダーとして、やはり無失点に抑えられたことは良かったのですが、ピンチもあって改善するところはたくさんあります。今後も戦いは続くので、もっと反省をしっかりし、とりあえず一試合一試合無失点で抑えるという気持ちでいきたいです。

(次節は故郷沖縄での試合ですが、個人的な意気込みを)
今はチームの為に戦うことが一番ですが、やはり今まで育ってきた環境というか、今まで育ててくれた両親に、こうして元気にサッカーをしている姿を直接見せられたら一番の親孝行かなと思います。なので、そこは気負わず全力でいつも通りプレー出来たらと思います。

 

no17_ichimori-2#17 一森 純選手

(2試合連続の完封勝利を振り返って)
まずはいい形で先制点が入って、気持ち的にすごく楽になったことが一番大きかったと思います。

(ファインセーブが目立ちましたが?)
全体的に押しているシーンが多かったんですけど、その中でディフェンスラインとキーパー、ボランチ含めて、きた時のピンチに備えてしっかりと集中力を保っておこうと常にピッチで話合っていました。危機管理の面では進歩した部分かと思います。

(次節への意気込みを)
一戦一戦ひとつの練習から大切に全力で取り組むことが勝利につながると思うので、この勝利に満足することなく、課題に向き合い、練習で克服して、また次の試合に向けてやっていきたいと思います。

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