試合情報 |
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2019明治安田生命J2リーグ第3節 vs. ジェフユナイテッド千葉 | 入場者数8,203人 | |
2019.3.1014:03キックオフ | ||
フクダ電子アリーナ |
[GK] 33 山田 元気 |
メンバー | [GK] 23 佐藤 優也 |
[GK] 50 廣末 陸 |
SUB | [GK]01 鈴木 椋大 |
[前半]4本 [後半]8本 | シュート | [前半]9本 [後半]2本 |
[前半]2本 [後半]2本 | GK | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]2本 [後半]2本 | CK | [前半]1本 [後半]7本 |
[前半]9本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]1本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]5本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]5 [後半]1 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
5分 オウンゴール 48分 山下敬大 64分 田中パウロ淳一 82分 高井和馬 84分 高井和馬 |
得点 | 50分 クレーベ 71分 船山 貴之 |
58分 高木 大輔→田中 パウロ淳一 68分 工藤 壮人→高井 和馬 82分 佐々木 匠→小野原 和哉 |
交代 | HT アラン ピニェイロ→クレーベ 68分 佐藤 勇人→小島 秀仁 85分 為田 大貴→乾 貴哉 |
80分 山田 元気 |
警告 | 40分 下平 匠 |
退場 | 14分 堀米 勇輝 |
Q. ゴールシーンを振り返って
A. 僕の得意なシュートコースでした。いいボールがきて、いいところにボールを置けたのでよかったです。
Q. 決まったときの気持ちは
A. チームが押されている時間帯で出場して、早めに点を取って楽をさせてあげたいと思ってプレーしていたので、早めに点が取れてよかったです。
Q. 勝利した時の気持ちは
A. 嬉しかったです。これからもっと大変な試合もあると思います。今日は相手が10人だったというところを考えると反省するところが多かったと思うので、しっかり修正して連勝できるように頑張りたいです。
Q. サポーターに向けて
A. 山口からたくさんの方がスタジアムにきてくれて感謝しています。ジェフのサポーターにも負けないくらいの大きな声で、元気、パワーをもらえたので勝つことができました。
次もアウェイですが、たくさんの方にスタジアムにきていただいて一緒に勝利を掴みたいです。頑張りましょう!
Q. ゴールシーンを振り返って
A. 今日の試合はチームが勝ちにつながるゴールを絶対に取りたいと思っていたので、難しい試合展開でしたが、追加点を取れたことはよかったと思います。
Q. 先週は2得点でしたがあまり喜べなかったと思うが今日はどうか
A. 嬉しいです。勝てたことが嬉しいですし、交代で出場した選手が得点を取ってくれて勢いをつけてくれました。最後まできついゲームでしたが、声を出して支え合って、勝点3を持って山口に帰ることができて嬉しいです。
Q. これで今シーズンは3得点目となったが
A. 毎試合覚悟を持って臨んでいますし、けが人が多い中で与えられたチャンスをものにしなければいけないです。何よりもチームが勝つために何ができるかで、FWは点を取ることだと思うので、今後もゴールに向かう姿勢を忘れずに得点を取っていきたいと思います。
Q. 次の試合に向けて
A. 簡単な試合はないと思うので、1週間しっかりと準備して最高の試合ができるようにみんなで準備をしてきたいと思います。
5 | - | 2 |
---|---|---|
1 | 前半 | 0 |
4 | 後半 | 2 |
2019明治安田生命J2リーグ第3節 vs. ジェフユナイテッド千葉
入場者数8,203人
14:03キックオフ
フクダ電子アリーナ
[GK] 33 山田 元気 |
[GK] 23 佐藤 優也 |
[GK] 50 廣末 陸 |
[GK]01 鈴木 椋大 |
[前半]4本 [後半]8本 |
シュート | [前半]9本 [後半]2本 |
[前半]2本 [後半]2本 |
GK | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]2本 [後半]2本 | CK | [前半]1本 [後半]7本 |
[前半]9本 [後半]3本 | 直接FK | [前半]4本 [後半]3本 |
[前半]1本 [後半]1本 | 間接FK | [前半]5本 [後半]1本 |
[前半]0本 [後半]0本 | PK | [前半]0本 [後半]0本 |
[前半]5 [後半]1 | オフサイド | [前半]1 [後半]1 |
5分 オウンゴール 48分 山下敬大 64分 田中パウロ淳一 82分 高井和馬 84分 高井和馬 |
得点 | 50分 クレーベ 71分 船山 貴之 |
58分 高木 大輔→田中 パウロ淳一 68分 工藤 壮人→高井 和馬 82分 佐々木 匠→小野原 和哉 |
交代 | HT アラン ピニェイロ→クレーベ 68分 佐藤 勇人→小島 秀仁 85分 為田 大貴→乾 貴哉 |
80分 山田 元気 |
警告 | 40分 下平 匠 |
退場 | 14分 堀米 勇輝 |
多くのサポーターが来てくれて、開幕2連敗をしている僕らに勇気をくれました。サポーターの目の前で点が取れましたし、しっかり守備をしながら攻撃的なサッカーをする。ということにチャレンジしている最中ですが、今日はいい結果が出てよかったです。
ただ、若い選手が多く、未熟な部分はたくさんあって、ゲームコントロール。試合を落ち着かせる。奪ったボールを大事につなぐ。といった部分など課題ばかりです。
課題は多いですが試合をやりながら、結果を出しながら前に進んでいきたいと思います。
Q. 追加点を奪って勝ち切ることができたが選手たちにはどのような言葉をかけたいか
A. 今日はたまたまこのような展開になりましたが、逆のスコアになってもおかしくないゲーム内容だったので、勝って兜の緒を締めるではないですが、勝ったことは褒めたいと思いますが、次の試合はこうはならないということは伝えました。
Q. 今日の山田元気選手のプレーについて
A. ミスは誰にでもあるし、サッカーはミスのスポーツだと思いますが、ミスを怖がらずにプレーしてくれたのでよかったと思います。
Q. 前半は相手が退場してからも、千葉のポゼッションが7割と優位性が出せていない状況に見えたが
A. 自分たちのブロックの外で回されることはいいし、ボールポゼッションにはこだわっていません。逆にボールを回させて、相手がリスクをかけて前に出てきた時に奪ってカウンターができれば良いと思っていました。最初からポゼッションで勝負をするつもりもなかったですし、どうやって点を取るか。ボールを奪うか。ということにチャレンジしているので相手が一人少なくなってもゲームプランを変えずに戦いました。
Q. 5得点目が非常に綺麗だと思ったが、相手を押し込んだときのクオリティについてはどうか
A. 3トップにどうやって点をとらせるかということを練習からやっています。キーパーからビルドアップして点を取るところまではいきませんが、中盤でいい形でボールを奪って前を向ければ共有のイメージができていると思います。3トップが点を取るという攻め方はずっとやってきているので、選手たちはよく理解をしてくれていると思います。
Q. ゴールシーンを振り返って
A. 僕の得意なシュートコースでした。いいボールがきて、いいところにボールを置けたのでよかったです。
Q. 決まったときの気持ちは
A. チームが押されている時間帯で出場して、早めに点を取って楽をさせてあげたいと思ってプレーしていたので、早めに点が取れてよかったです。
Q. 勝利した時の気持ちは
A. 嬉しかったです。これからもっと大変な試合もあると思います。今日は相手が10人だったというところを考えると反省するところが多かったと思うので、しっかり修正して連勝できるように頑張りたいです。
Q. サポーターに向けて
A. 山口からたくさんの方がスタジアムにきてくれて感謝しています。ジェフのサポーターにも負けないくらいの大きな声で、元気、パワーをもらえたので勝つことができました。
次もアウェイですが、たくさんの方にスタジアムにきていただいて一緒に勝利を掴みたいです。頑張りましょう!
Q. ゴールシーンを振り返って
A. 今日の試合はチームが勝ちにつながるゴールを絶対に取りたいと思っていたので、難しい試合展開でしたが、追加点を取れたことはよかったと思います。
Q. 先週は2得点でしたがあまり喜べなかったと思うが今日はどうか
A. 嬉しいです。勝てたことが嬉しいですし、交代で出場した選手が得点を取ってくれて勢いをつけてくれました。最後まできついゲームでしたが、声を出して支え合って、勝点3を持って山口に帰ることができて嬉しいです。
Q. これで今シーズンは3得点目となったが
A. 毎試合覚悟を持って臨んでいますし、けが人が多い中で与えられたチャンスをものにしなければいけないです。何よりもチームが勝つために何ができるかで、FWは点を取ることだと思うので、今後もゴールに向かう姿勢を忘れずに得点を取っていきたいと思います。
Q. 次の試合に向けて
A. 簡単な試合はないと思うので、1週間しっかりと準備して最高の試合ができるようにみんなで準備をしてきたいと思います。
多くのサポーターが来てくれて、開幕2連敗をしている僕らに勇気をくれました。サポーターの目の前で点が取れましたし、しっかり守備をしながら攻撃的なサッカーをする。ということにチャレンジしている最中ですが、今日はいい結果が出てよかったです。
ただ、若い選手が多く、未熟な部分はたくさんあって、ゲームコントロール。試合を落ち着かせる。奪ったボールを大事につなぐ。といった部分など課題ばかりです。
課題は多いですが試合をやりながら、結果を出しながら前に進んでいきたいと思います。
Q. 追加点を奪って勝ち切ることができたが選手たちにはどのような言葉をかけたいか
A. 今日はたまたまこのような展開になりましたが、逆のスコアになってもおかしくないゲーム内容だったので、勝って兜の緒を締めるではないですが、勝ったことは褒めたいと思いますが、次の試合はこうはならないということは伝えました。
Q. 今日の山田元気選手のプレーについて
A. ミスは誰にでもあるし、サッカーはミスのスポーツだと思いますが、ミスを怖がらずにプレーしてくれたのでよかったと思います。
Q. 前半は相手が退場してからも、千葉のポゼッションが7割と優位性が出せていない状況に見えたが
A. 自分たちのブロックの外で回されることはいいし、ボールポゼッションにはこだわっていません。逆にボールを回させて、相手がリスクをかけて前に出てきた時に奪ってカウンターができれば良いと思っていました。最初からポゼッションで勝負をするつもりもなかったですし、どうやって点を取るか。ボールを奪うか。ということにチャレンジしているので相手が一人少なくなってもゲームプランを変えずに戦いました。
Q. 5得点目が非常に綺麗だと思ったが、相手を押し込んだときのクオリティについてはどうか
A. 3トップにどうやって点をとらせるかということを練習からやっています。キーパーからビルドアップして点を取るところまではいきませんが、中盤でいい形でボールを奪って前を向ければ共有のイメージができていると思います。3トップが点を取るという攻め方はずっとやってきているので、選手たちはよく理解をしてくれていると思います。