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2018シーズン災害義援金についてのご報告

クラブ情報2019/03/18

レノファ山口FC選手会では、2018シーズンホームゲームで行っていた災害義援金募金活動で皆様からご寄付いただいていた義援金の一部を、平成30年10月に起きた大島大橋損傷事故による影響で、ご不便、ご苦労を受けられた島民のみなさまへのお見舞いと、今後の一日も早い島内の復興を願い、山口県周防大島町に対し寄付金を贈らせていただき、ご当地シャレン選手である、17.吉満大介選手が、山口県周防大島町を訪れ、町長 椎木 巧 様へ目録と、サイン入りユニフォームを贈呈させていただきました。

椎木町長からは、「橋や水道は応急復旧ができまして、町民の生活は元に戻りつつあるのですが、40日間受けた損害は補填されていない状況であり。まだまだ傷跡が残っています。みなさまからご寄付いただいたお金は、周防大島の賑わいがまた戻ってくるような施策に活用させていただきたいと思いますので、選手だけでなくご協力いただいたみなさまに御礼申し上げます。ありがとうございました。」とお言葉をいただきました。

 

たくさんの方のご協力をありがとうございました!

 

 

 

 

 

・周防大島町への寄付について

     金額 : 30万円

 

 

 

・2018ホームゲーム災害義援金募金活動 義援金総額 76万7095円

   46万7095円は日本赤十字社へ寄付をさせていただきます。

 

 


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