6月22-24日にかけて、国際交流基金アジアセンターとJリーグが主催、レノファ山口ＦＣが協力し、ブルネイにて10-14歳の選手たちを対象としたサッカーの指導を行いました！

3日で合計５セッションを行い、現地の子ども達への指導、また現地ブルネイのサッカー協会および指導者との交流も行いました。

また、2日目の夕方のセッションには、在ブルネイ日本国大使館の加藤元彦大使にお越し頂き、サッカーを通じたブルネイと日本の更なる友好深化への期待と激励を頂きました。

なお、この活動はSport for Tomorrowの一環として実施されています。

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